ニッサン・ジューク/オーロラ除去

テーマ:磨き跡・オーロラ除去

専用ローダウンサスペンションにフロントグリル、アルミホイールにブラックを基調としたデザインを採用したスタイリッシュなモデル、日産ジューク・アーバンセレクションのご入庫です。

オーナーのT様は1ヶ月程前に新古車にてご購入されたそうなのですが、
イオンデポジットと呼ばれる水シミや小傷が目立つとの事でご相談を頂きました。
お話を伺うと、かつて展示・試乗車として使用されていた新古車という事で
サービスでコーティング施工をされてのご納車となったそうですが、
残念ながら満足のいく出来とは程遠い状態でした。

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最近は良くあるケースと申しますか、
”新しい車なのに何だか綺麗に見えない”

というご相談を当店では数多く頂きます。
そのほとんどが登録待ちなどの保管期間中に付着したシミや洗車キズ、
そして磨きの甘さによる二重被害となります。

コーティング施工をご検討されている方は
 ・どんなコーティング剤を使うのか?
 ・どの位の費用がかかるのか?
が真っ先に気になる所かと思いますが、
まずはボディ塗装をしっかりと整える下地処理ができるのかどうかを見て頂きたいと思います。
そのためには「環境・設備・技術」が必要不可欠です。

リボルト静岡では  「室内作業・室内保管」
無駄な光を遮断した 「コーティング専門の環境」
そして傷を見極める 「大型高輝度LEDを含む全照明LED化」
といった最高のコーティング環境を実現しております。

今回のようにブラックカラーは特に注意が必要な下地処理ですから、
当店のように整った環境でなければ私自身も技術だけでは満足の行く出来栄えに到達するのは難しいかと思います。

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下地処理は 高度な下地処理技術【Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム】
にてしっかりと作り込みますのでご安心下さい。
この下地処理後に低分子・完全硬化型のガラスコーティング剤「リボルトプロ」を施すことで
一段と輝きを増したボディの完成です。

オーナーのT様も納車時以上の艶・光沢を得た愛車にご満足頂けたご様子でした。
お手入れが大変と言われる濃色車ですので、コーティングしたからと安心せず
お伝え致しました洗車方法を継続して頂ければ長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。

【ニッサン・ジューク】
施工ギャラリー


■コーティングの決め手は下地処理にあり
オーロラマーク VS リボルト静岡/動画紹介


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