②内装コーティングについて

テーマ:コーティングに関すること

皆様こんにちは リボルト岡山店です!


◆内装コーティングの流れ


内装コーティングを施工する際、どのような流れで作業をするのでしょうか?

ボディコーティングよりも馴染みの少ない内装コーティング。

作業の流れをご紹介しちゃいます!


■下地作り


内装コーティングの施工前に、清掃と脱脂を行ないます。

汚れや手垢などを落としてから作業しないと、コーティング剤の定着が悪くなるからです。

下地処理は地味で面倒な作業ですが、仕上がりを大きく左右する工程です。


■マスキング


メーターやスイッチ類など、コーティングを施工しない部分をマスキングテープで綺麗に養生します。


■内装コーティングの施工


下地処理とマスキングの準備が整ったら、内装コーティングを施工します。

シート、内張り、ダッシュボード等、パーツごとに分けて丁寧に作業を行います。

コーティング剤がムラにならないよう、均一に施工するには高い技術力が必要です。


■乾燥


内装コーティングの被膜を安定させるために、施工後はしっかりと乾燥させます。

昼間に作業を行った場合、一晩寝かせてコーティング被膜を安定させます。

その際、コーティングにムラがないか?最終確認も行います。


☆内装コーティングの施工できる業者は?


内装コーティングを依頼する際、どこに相談すればよいのでしょうか?

一番ベストなのは、ボディコーティングと同時に行うことです。

当店ではカーコーティングを専門とする業者なので、愛車に最適なコーティングを提案致します!!


■まとめ


内装コーティングを施工すれば、掃除が楽になります。

綺麗な状態を維持出来ますので、ボディコーティング同様、定期的にメンテナンスをしましょう。

コーティングのことで分からないことがあれば、お気軽に当店にご相談ください!!


最後まで御覧頂き、有難う御座いました。


以上、リボルト岡山店でした!!

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