窓ガラスコーティングについて

テーマ:コーティングに関すること

皆様こんにちは リボルト岡山店です!


今回は窓ガラスコーティングについて紹介しちゃいます!


窓ガラスにコーティング施工をしておくことで油膜の付着を防止し、雨天時の視界も良好に保てます。

虫の死骸や鳥のフンが付着しても水洗いで簡単に落とせるようになるのも魅力に一つです。


当店の窓ガラスコーティングの詳細はこちら↓↓


☆撥水ガラスコーティング・ウィンドウコーティング


車の窓ガラスの汚れは、大気中の汚れと酸性雨によりガラスに付着し、汚れの膜を形成します。

ガラス面に静電気が起こることによっても付着しやすくなり汚れが次第に増していきます。

汚れがガラス面に固着することによってガラスの透過率が減少し、視界が悪くなります。

窓ガラス撥水コートが効いていないとイオンデポジットやウロコが付着しやすく、そのまま放置しておくとクリーニング作業では取れないほどの汚れになってしまいます。


優れた撥水性と耐久性


表面が平滑化されることで水が浸入しにくくなり、高い撥水性と耐久性を得られます。

また、従来のフッ素コートでは車のフロントガラスコーティングをするとワイパー作動時にガラス面との滑りが悪く、ワイパーがビビる事もありました。

リボルトの窓ガラス撥水コーティングは滑りが抜群に良いため、ビビりの軽減に成功しました!


ビーズのように流れ落ちる雨粒


フッ素タイプのコーティング被膜は水滴が付着すると水が流れ落ちるようにコロコロ弾きます。

窓ガラス撥水コーティングの効果を高めるために特殊な溶剤を塗布し、コーティング被膜とガラスの密着性を向上させていきます。


圧倒的な水弾きとクリアなガラス面を確保します。


リボルトの窓ガラス撥水コーティングをオススメ致します!!


熱処理が耐久性の決め手となる


ウィンドウコーティングは施工方法により耐久性が上がります。

また、ガラス被膜を形成する上で施工方法も重要ですが、熱処理による感想も重要になります。

御存知の方もいらっしゃると思いますが、通常ガラスは熱を加えて完成します。

熱処理を行うことにより、強い分子間結合と滑らかな表面を生み出せるからです。


当店では高性能・ハイパワーなカーボンヒーターを導入しておりますので、どうぞ安心してお任せください!!


次回は「窓ガラス撥水コーティングにてよく頂く質問」についてお答えします!!


以上、リボルト岡山店でした!!


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