【施工事例】ホンダ・N-BOX(2021年・新車)

テーマ:施工ギャラリー

リボルト松戸の井上です。

今回は「ホンダ・N-BOX(2021年・新車)」のリボルト・ライト(新車限定)の施工事例です。

N-BOXは軽自動車の中で最も売れている車(2020年)です。Hondaが原点に立ち返って、NEW、NEXT、NIPPON、NORIMONOの頭文字から名付けられ、強いコンセプトで作られた車です。
今回ご入庫いただいたモデルは、2019年の現行モデルですがグリルにクロムパーツが使われ、「凝縮されたミニバン」になりました。全高も1.8mあるため見た目はもはや軽自動車かどうかもわからなくなっています。また車両価格も軽自動車の枠を超えています。
今回のお車は、新車登録より間もなくご入庫を頂きました。ボディカラーの「プレミアムサンライトホワイト・パール」はホワイトでありながら角度によっていろいろな色に見えるおしゃれなカラーです。

今回の施工コースは、「リボルト・ライト(新車限定)」になります。新車登録より1ヶ月程度の、塗装が平滑な状態である新車塗装にのみ施工可能な磨きがないコースになります。施工期間も半日から1日と短く、リーズナブルにガラスコーティングを施工されたいユーザー様にとても人気のコースです。磨きが無いコースですが、コーティング前の脱脂洗浄や軽度な雨染みなどはケミカル剤にて、除去をした後にガラスコーティングを施工します。
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コーティングには「リボルト・プロ」と「リボルト」で使用するトップコート(1層)のみのコーティングとなりますが、他社コーティングショップでの仕上がりと比較しても大きく劣るところはありません。また、コーティング被膜は石油系溶剤を含まない環境対応品ですので、酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能です。

またそれに加えて、ホィールコーティングのご用命もいただきました。ホィールコーティングのコーティング剤は完全硬化型のリボルトプロで行っていますので効果が長期間持続します。
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このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
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