マツダ・CX-８のガラスコーティング完了いたしました！

今回の施工内容
◆リボルト・プロ
 ◆ホイールコーティング
 ◆フロントガラス・サンルーフ撥水加工

マツダのフラッグシップSUVとして発売されたCX-8ですが、もちろん鼓動デザインが採用され、細部にわたり高級感が感じられるデザインになっています。
３列シートが収まっているだけあって、車格としても他のSUVと比較しても大きい部類になり、堂々とした佇まいが美しくも迫力満点です。

さて、今回施工させて頂いたのは納車直後の新車です。リボルト・プロ、フロントガラス・サンルーフガラス撥水加工、ホイールコーティング、インテリアパネル部分コーティングをご依頼いただきました。

新車といえど下地処理は重要で、部分的に塗装の肌状況が異なります。そういった部分をしっかりと観察した上でメーカーや車種によって異なった塗装状態を考慮し、リボルトグループ独自の下地処理「Revolt adjust system（リボルト　アジャスト　システム）」で丁寧に磨いていきます。塗装本来の輝きを引き出すと共にコーティングの食いつきを良くする効果があります。

下地処理の次に行うのはコーティングです。リボルト・プロは完全効果型のベースコートとトップコートから構成される２層コーティングです。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
最近の車に多く見られる樹脂パーツや複雑な形状のグリルなどにもしっかり塗り込んでいきます。

一番触れる機会の多い部分でもあるインテリアパネルへの部分コーティングもご依頼いただきました。