【既販車コーティング】諦めていたダメージ、蘇らせます!!

テーマ:施工紹介

こんにちは。
リボルト名古屋の菅原です。

いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。

ホンダ・アコードツアラーのご依頼です。

2009年式 登録から11年のお車になります。

オーナー様がとても大切にされているお車ですが、
11年という歳月は、多くのダメージをあたえます。


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なかなか手強そうな状態です・・・。



当店以外にいくつかの業者に相談されたそうですが、
重度のダメージのため、「磨きでは難しい、再塗装が必要です。」を提案されたそうです。


再塗装では、高額な料金が掛かります。





再度、念入りに状態を確認させていただくと確かに重度のダメージ!!



ですが、
リボルトグループの下地処理なら再塗装をしなくても、蘇らせることができるのでは。





ダメージを除去するためには、もちろん研磨が必要です。
研磨することによって、塗装に負担をかけることになります。
登録から11年、塗装も痛んでいるのは間違いないです。

オーナー様に、研磨することよるリスクについても説明させていただき、
施工をさせていただきました。





大切にされているお車、
オーナー様の思いに応えたい!!





下地処理からスタートします。


リボルトグループの独自下地処理技術「Revolt Adjust System(リボルト アジャスト システム)」にて、塗装面を最小限の磨き・負担で塗装を蘇らせていきます。




磨き過ぎないよう、膜厚に注意しながら磨き上げました。





その結果、












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オーナー様が気にされていたボンネットは、

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ルーフ:

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AFTER:
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黄ばんでしまったヘッドライトのリフレッシュもご依頼いただきました。

BEFORE:
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ヘッドライトとフロントバンパーの隙間まで黄ばんでいたため、
フロントバンパーを脱着させていただき、リフレッシュさせていただきました。

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AFTER:
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ヘッドライトが綺麗になると全体の印象が大きく変わります。

BEFORE:
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AFTER:
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コーティング剤は、
当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度の「リボルト・プロ」をたっぷり塗布して完成です。

リボルト・プロの低分子量ガラス被膜は3~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。
この圧倒的な膜厚により被膜自体の耐久性が増し、リボルト・プロ独特のヌルとした艶、輝きに仕上がります。


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オーナー様に、
「大満足です。」大変お喜びいただきました。

今回はご依頼いただきありがとうございました。

リボルトグループ
ガラスコーティングショップ【リボルト名古屋】
〒462-0016 愛知県名古屋市北区西味鋺(にしあじま)2丁目320
TEL&FAX:052-325-8654
URL : https://www.revolt-nagoya.com/
Mail : revolt@revolt-nagoya.com

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