【施工事例】トヨタ・エスクァイア(2021年)

テーマ:施工ギャラリー

リボルト松戸の井上です。
今回は「トヨタ・エスクァイア(2021年)」の施工事例です。

エスクァイアは、同社のノア、ヴォクシーをベースに開発されました。ボディサイズは3車とも同じサイズで、全長、全幅、全高ともに、それぞれ4.7m、1.7m、2.0m以内であるため5ナンバーなのです(どれかを超えると3ナンバーになるとのこと)。
とは言え、エスクァイアは、アルファードに見間違えるほどにフロントが鉄仮面のようになっており、この3車の中では最もエレガントに見えることでしょう。
しかしながら、エスクァイアは2021年12月上旬をもって生産終了が確定しており(※ホームページに記載あり)、今後はノア・ヴォクシーに継承されるとのことです。

そんな最後のエスクァイアのオーナー様がいらっしゃいました。まだまだ新車のにおいがするお車で走行距離こそ1万キロに近づいていますが、大変きれいな状態でのご入庫でした。お車を大切に扱っていらっしゃり屋根のある場所で保管をされているとのことです。
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コーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
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オーナー様からは、
「初めてコーティングを試しましたが、今回の施工で新車の時以上に艶と輝きがある状態にして貰いました。高い技術力を持たれていると思います。また施設は完全に外気を遮断できる形となっており、照明も明るかったです。
スタッフの方に関しては丁寧な対応とわかりやすい説明をいただいたのでこちらもGOODです。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。

このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
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