ヤマハ・SR400 Final Editionのガラスコーティング【施工事例】

テーマ:施工事例

【リボルト埼玉北】のブログをご覧いただきありがとうございます。

ヤマハ・SR400 Final Editionの施工事例です。

SR400C-1

【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルト・プロ)

 ヤマハのロングセラーモデルであるSR400Cは1978年のデビュー以来、多くのファンを魅了してきました。発売からほとんど変わらない、そのクラシカルで飽きのこないデザインも人気の一つです。発売以来、細かいの仕様変更はあったものの、セルスタートが主流である現在も、未だにキックスタートでの始動を頑なに守り通している点や、デジタルではなくアナログの針メーターを採用している点もファンには大切なポイントなのではないでしょうか。またサウンドも魅力の一つです。エンジンを始動させると400CCの単気筒エンジンは、どこか爽やかなサウンドを奏でます。車体の扱いやすさとデザイン性から、男女問わず多くのファンに支持されているのも頷けます。

SR400C-10

さて今回のバイクは納車日に直行にてご入庫を頂きました。ありがとうございます。

バイク用のガラスコーティングとリボルトでは何が違うの?と良く質問があります。リボルトのバイクコーティングは、新車でも下地処理(磨き)を行います。新車肌に合わせた最適な塗装面に負担を掛けない優しい下地処理となります。また使用ガラスコーティング剤は、車でも使用している濃度100%の完全硬化型で圧倒的な艶と輝きが自慢です。1台入魂のクオリティ重視にてしっかりと仕上げさせて頂きます。

リボルトではとても重視しているのが下地処理(磨き)になります。バイクの施工コース【リボルト・プロ】【リボルトプロ・エクストリーム】は、高度な下地処理技術【Revolt adjust system】にて仕上げる施工コースです。バイクの新車状態でも磨きを行い塗装面を整えます。通常のポリッシャーが入らない隙間などは、小型ポリッシャーや手磨きにて丁寧に隅々まで仕上げてまいります。バイクの塗装面は車と違い、とてもデリケートで複雑な形状です。細心の注意を払いながら下地処理を行います。

SR400C-4

【リボルト埼玉北】では、バイクの洗車に使用る『水』にも拘っております。使用する水は、水道水から専用の純水器を通した『純水』を使用します。不純物を取り除いた純水は、デリケートで複雑な形状のバイクにはとても最適です。水シミ防止効果や透明感のある仕上がりになる効果があります。

【バイクの施工内容はこちらより】をご覧下さい。

今回の施工コースは【リボルト・プロ】の完全硬化型のガラスコーティングとなります。リボルト・プロは、濃度100%・UV軽減効果付となっております。完全硬化型によりガラス被膜の膜厚が十分に確保できます。繊細なバイクにも手塗りにて時間を掛けながら隅々まで丁寧に施工をしてまいります。低分子量のガラス被膜は、約2~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。その後、2層目の【トップコート】もUV軽減効果付となっております。2層のデュアルプロテクションコーティングを同時に硬化させる事で圧倒的な艶と輝きを手に入れ、大切な愛車を長期間にわたって守り続けます。

SR400C-6

バイクも車も『ガラスコーティング』する事により日ごろの洗車がとても楽になります。またガラス特有の”濡れた感じ”の質感を楽しめ、愛車が更に好きになる事、間違いありません。

特別な愛車に最高のガラスコーティングを。
作業には専門スタッフが時間を掛け「クオリティ重視」にて入魂させて頂きます。

当店では、事前のお打ち合わせ後に、お車の状態に合わせた最適な施工コースをご提案させて頂きます。リボルトグループは国内30店舗、海外3店舗を展開しており、多くの方々にハイクオリティなコーティングを提供させて頂いております。グループ店舗ならではの技術力の高さを生かし、全国どこのお店でも同じクオリティの高いサービスを提供しております。

コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245

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