スバル フォレスター【リボルト・プロ】

テーマ:施工事例・ギャラリー

スバル フォレスター の施工事例です。

フォレスター1

リボルト・プロ
窓ガラス撥水加工
ホイールコーティング

フォレスターは1997年2月にスバルから発売された、新世代クロスオーバーSUVの一つです。スタイリッシュボクシースタイルのボディタイプとなっており、水平対向エンジンを搭載していることから、オンロードだけでなくオフロードでも状況を選ばないオールマイティな走行が可能なため、発売当初から国内だけでなく、国外の市場でも高い評価を得ているお車でございます。

今回、こちらの『スバル フォレスター』に、リボルト・プロ、ホイールコーティング(リボルト・プロ)、窓ガラス撥水加工(全面、ミラー込み)を施工させていただきましたので、ご紹介させていただきます。

こちらのお車はお客様が新車でご購入されたお車でございます。
新車であっても多少の線キズや水シミが付いていることがございますが、こちらのお車もご入庫時に屋内の作業場でLEDライトを照らして確認していくと、水シミが多く付着している状態でした。コーティングをしっかりと定着させ、よりキレイに仕上げるために、下地処理を行ってからボディコーティングをさせていただきました。

作業に関しては、最初に手洗い洗車・鉄粉取りを行い、その後にコーティング前の下地処理となる【Revolt Adjust System】というボディ研磨を行い、数ヵ所に付着していた小キズを可能な範囲で除去していきました。
その結果、塗装本来の艶を取り戻すことができ、ピカピカな状態になりました。

【ボディ研磨作業前後について】
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ボディ研磨後は、再度手洗い洗車を行ってボディ表面に付着している埃などを除去してから、コーティング施工をさせていただきました。
今回は、リボルト・プロを施工いたしましたので、1層目にガラス濃度100%・無溶剤で完全硬化型のガラスコーティング剤【リボルト・プロ用 ベースコート】を塗布し、2層目に紫外線軽減(UVカット)効果のあるガラス系コーティング剤【トップコート】を塗布して仕上げさせていただきました。
このトップコートは、UVAとUVBの両紫外線を軽減するガラス系コーティング剤です。ベースコート&トップコートの2層で紫外線からの塗装の劣化を軽減することができます。

下地処理とリボルト・プロのコーティングによって、ボディの艶・輝きが一段と増し、非常に美しい仕上がりとなりました。
撥水力・防汚性が非常に高くなりますし、艶・輝きも衰えにくいコーティングメニューですので、大変オススメのメニューでございます。

また、フロント・サイド・リアガラス、ミラーに撥水加工を施させていただきました。
作業の際には、窓ガラスの油膜取り作業を行ってから撥水加工を施しております。
市販品よりも撥水力・耐久性があり、雨天時の視界確保、安全運転に役立ちます。オススメのオプションメニューとなっております。

そして同時にホイールコーティングを施させていただきました。
ホイールに関しては、ブレーキダストなどの付着などによって汚れやすい箇所でございますが、コーティングを施工しておくことによって汚れが付きにくくなり、お手入れも簡単になりますので、非常にオススメのオプションメニューでございます。

ボディコーティング後は、当店からお渡しております専用メンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をしていただければ、長期間に渡ってキレイな状態を維持できると思います。
専用メンテナンスキットはホイールにも使用できますので、ぜひお使いください。
専用メンテナンスキットのご利用方法については、こちらの【メンテナンスキットのご利用方法について】をご覧くださいませ。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

フォレスター1

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【リボルト大阪北】
〒562-0027 大阪府箕面市石丸2-18-4
TEL:072-739-8880 FAX:072-739-8881
営業時間:AM10:00~PM7:00(不定休)

https://www.revolt-osaka-kita.com/
revolt@revolt-osaka-kita.com

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