トヨタ シエンタ ハイブリッド 施工事例です

テーマ:施工ギャラリー

いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。

トヨタ シエンタ ハイブリッド 施工事例をご紹介致します。

今回施工させていただいたトヨタ シエンタ ハイブリッドは、 昨年4月にボルボ XC60のコーティング施工をご用命いただいたお客様からご紹介いただきました。ご入庫いただいた際にシエンタのオーナー様から「XC60が綺麗になっていたのでどこにコーティング出したの?と質問したのをきっかけに教えてもらいました」とお話いただきました。XC60のオーナー様、ご紹介いただき誠にありがとうございます。今回は新車ご納車前の早い段階でご予約いただきましたが施工が混み合っていたためご案内までお待たせしてしまいましたが、楽しみにお待ちいただいているオーナー様にご満足いただけるよう心を込めて施工に努めさせていただきました。

今回ご用命頂いた内容は

・リボルトライト(新車限定)
・窓ガラス撥水加工(全面)

となっております。

まず最初に窓ガラス撥水加工の施工と細部洗浄の洗車を行います。

下地前-1

今回のお車は新車ですが天候不良が多かった事から窓ガラスに油膜が多く見られました。当店の窓ガラス撥水は新車経年車問わず油膜をしっかりと落としプロ用の撥水剤をたっぷりと施工致します。油膜をしっかり落とし窓ガラス撥水を施工することで日頃のお手入れが楽になるだけでなく雨天時の視界確保も格段にしやすくなるためこれから迎える梅雨時期に特にオススメです。

撥水-1

窓ガラス撥水加工の施工が終了したら細部洗浄の洗車を行います。

鉄粉-1

新車限定コースは下地処理(磨き)の無いコースとなっている為、塗装が平滑な状態である納車から1ヶ月程のお車のみに提供させて頂いております。下地処理の作業はありませんが今回のシエンタのように鉄粉や新車保護シートの粘着痕も専用ケミカルを使用して可能な限り除去を行いコーティング施工をしています。天候に左右されず外気をシャットアウト出来る完全密閉された空間で施工を行うことでリーズナブルなコースでも妥協なき品質をご提供しております。

シエンタ-6

リボルトライト(新車限定コース)で使用するコーティング剤は、紫外線軽減効果があり酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持可能となっております。

シエンタ-7

コーティングの施工範囲も外装の塗装面だけという業者さんも多いですが当店では全てのコースでドアヒンジ、バックドアの開閉部分、ボンネット裏側、給油口の内側、未塗装樹脂パーツなども標準施工範囲となっています。

お客様に安心してお任せいただける様に標準施工範囲を明確にしておりますので詳しい施工範囲はこちらをご覧ください。

ガラスコーティングの施工範囲

ボディコーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引き渡しとなります。

仕上がったお車をご覧いただいた際に「こんなにピカピカに変わるもんなんですね!」ととてもお喜びいただけました。ご満足いただけたようでとても嬉しく思います。

シエンタ ハイブリッドをご用命いただいたオーナー様、ご紹介いただいたボルボ XC60のオーナー様、この度は誠にありがとうございました。

今後も末長く宜しくお願いいたします。

お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ

【リボルト宮崎】
〒880-0936 宮崎県宮崎市天満1-1-3
TEL:0985-73-9333
revolt@revolt-miyazaki.com

シエンタ-1

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