メルセデスAMG C63 Sクーペ 施工事例です

テーマ:施工ギャラリー

いつも【リボルト宮崎】のブログを御覧いただきまして誠にありがとう御座います。

メルセデスAMG C63 Sクーペの施工事例をご紹介致します。

今回ご入庫頂いたお車のオーナー様は、お電話にてお問い合わせ頂きご用命頂きました。今回施工させて頂いたお車は経年車ということもあり事前にお車を拝見させて頂きました。お忙しい中、熊本県人吉市よりお越しいただき誠にありがとうございます。オーナー様のご期待にお応え出来る様、精一杯施工に努めさせて頂きました。

今回ご用命頂いた内容は

・リボルトボディコーティング
・リボルトホイールコーティング

となっております。

まず初日に細部洗浄の洗車を行いました。

C63-エンブレム洗浄前-1

C63-エンブレム洗浄後-2


C63-エンブレム洗浄前-3

C63-エンブレム洗浄後-4


C63-洗浄前-1

C63-洗浄後-2


C63-洗浄前-3

C63-洗浄後-4

エンブレムやバンパーの隙間等に詰まった黒ずみ汚れも専用ケミカルを使用して除去していきます。細部までしっかりと洗浄することでお車をより美しくしていきます。

細部洗浄の洗車が終了したら下地処理の作業を行っていきます。

C63-下地前-1

C63-下地後-2


C63-下地前-3

C63-下地後-4


C63-下地比較

今回ご入庫頂いたお車は新車登録から4年経過したお車ということもあり全体的にシミや重度の洗車キズ等で覆われていました。オーナー様からご購入時に他社コーティングを施工済みという事をお伺いしていた為、細心の注意をはらい作業を進めていきます。下地処理は、塗装への負担を最小限に留め最大限の艶を引き出すことが出来るリボルトグループ独自技術である高度な下地処理技術「 Revolt adjust system 」を駆使し、ポーラホワイト本来の艶にしていきます。

下地処理の作業が終了したらコーティングの施工を行っていきます。

C63-ボンネット

今回ご用命いただいた「リボルトボディコーティング」は下地処理にて完璧に仕上げられたボディ塗装面にベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。ベースコートとトップコートは塗装に固定密着させる効果と、外部からの汚れの保護に効果を発揮し、従来のガラスコーティングに付きまとう雨シミ・ウォータースポットの問題を軽減する事が出来ます。更に施工後のお手入れも簡単に出来るためセオリー通りの洗車をしていただくことで施工直後の仕上がりの美しさを“楽に長期間維持できる”ということを可能にしたコーティングです。

更に今回はホイールコーティングもご用命頂きました。

ホイールはブレーキダスト、路面から巻き上げられる様々な汚れなど常に過酷な状況下に置かれています。特に欧州車をはじめとする輸入車は、ブレーキダストが大量に発生するためホイールコーティングを施工することで普段のお手入れが格段に楽になります。

C63 ホイール

C63 ホイール-2

今回施工させて頂いたお車はマットブラック塗装のホイールということもあり通常のホイールに比べ汚れが目立ちにくいカラーですが表面に5秒間ほど軽く水をかけてみると地面が真っ黒になった為、かなり汚れていることがお分かり頂けるかと思います。

C63-ホイール洗浄前

C63-ホイール洗浄後

ホイールの表面に付着した汚れも専用ケミカルを使い綺麗にしていきます。
(汚れがひどい場合は完全除去できない場合がありますのでご了承下さい)

コーティングの施工が終了したら車内清掃と最終確認を行いオーナー様へお引渡しとなります。

コーティング施工後のお車は、セオリー通りの洗車を心がけていただくことで施工直後の様な美しさを長期間維持できるかと思います。

お引渡し時に「全然違います!流石ですね!」とオーナー様からもオーナー様の彼女様からも大変お喜び頂き嬉しく思います。

この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。

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【リボルト宮崎】
〒880-0936 宮崎県宮崎市天満1-1-3
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revolt@revolt-miyazaki.com

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