ポルシェ カイエン 窓ガラス撥水加工のご紹介です
いつもリボルト宮崎のブログを御覧いただきまして誠にありがとうございます。
最近ブログ更新が止まっており、約一ヶ月ぶりの更新になりますが決してサボっていたわけではありません(笑)
ブログ更新に使用しているパソコンが壊れてしまい修理に出していたため中々ブログ更新が出来ませんでした・・・
ありがたい事にパソコン修理中にも沢山のお問い合わせ、ご予約を頂きずっと作業でバタバタしていました・・・
先程、ようやくバックアップ復元が完了したためブログ更新を致します♪
さて、本日は、ポルシェ カイエンの窓ガラス撥水加工の施工事例をご紹介致します。
今回、ご入庫頂いたお車は経年車となっております。当店でお取り扱いしている窓ガラス撥水加工は新車、経年車問わずに下地処理をしっかりと行います。
下地処理を行わずに撥水加工をすると汚れの上から施工することになるため、撥水の耐久性が落ちてしまったりするため下地処理は欠かせません。
下地処理前と下地処理後の比較をしてみました。下地処理前はシミやウロコが多数付着しておりましたがしっかりと下地処理をすることで窓ガラスがスッキリしました。窓ガラス撥水もボディ同様に下地処理の作業も非常に重要です。使用している撥水剤も市販されているものではなく、いわゆるプロ用となっており一般に販売されているものと比べ施工方法の難易度は高いですが、耐久性は非常に高いです。
実際の撥水の様子はこちらからご覧いただけます。
お引渡し時にお車の事やご趣味など色々お話させて頂き、とてもアクティブなご夫婦で楽しそうでした♪
お客様からのお話をお聞きして私も自転車を始めたいなと思いました！！
お近くにお住まいとの事ですのでまたお話出来たらと思います。
この度はご用命頂きまして誠にありがとうございました。
【リボルト宮崎】
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