冬の頑固な汚れにはメンテナンスで対処

テーマ:コーティングに関すること

ガラスコーティング「リボルト・プロ」

そろそろ冬も終わりです。愛車は汚れで傷んでいませんか?

冬場の融雪装置からでる水には塩化カルシウムなどを含んでいますので、頑固なシミになりやすく固着すれば非常にやっかいなものでもあり、美観も著しく落ちてしまいます。
またボディに鉄粉が刺さっていれば鉄粉も錆びてきますし、飛び石などによる塗装カケから錆びが発生することもあります。
ボディコーティングをしてれば安心というわけではなく、この頑固な汚れは防汚性を発揮するコーティングもすぐに撥水から親水へと変化してしまいますので、コーティングしている・していないに関わらず春先のメンテナンスは必要です。

愛車をリフレッシュして綺麗になれば、より大切に維持して頂けると思いますし、気持ちも良くなりますよ。


当店ではこのような冬の頑固な汚れの対策として「リボルト・プロ」を一押ししております。
2層式ガラスコーティング「リボルト・プロ」。
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ベースコートには肉厚なガラス被膜を形成し、強固に定着しますので頑固な汚れをガードすることができます。
これにより万が一防汚性能を有しているトップコートがなくなったとしてもメンテナンスキットを使用するかメンテナンスコースをご利用頂ければ復活することができますので、コストパフォーマンスにも優れているといえます。

また下地処理(磨き)にてボディを汚れの無い綺麗な塗装状態へと整えますので、ひと皮むけた艶のある新しい愛車の姿をご覧頂けます。
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