【施工事例】「リボルト・プロ」「シートコーティング」/日産・スカイライン

テーマ:コーティングに関すること

リボルト湘南のブログをご覧いただきありがとうございます。

日産・スカイラインのご紹介です。
スカイライン1

■メーカー:日産
■車種:スカイライン
■登録年:2019年
■色:ブリリアントホワイトパール

【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルト・プロ)
・窓ガラス撥水加工
・ホイールコーティング(リボルト・プロ)
・シートコーティング(レザー)

スカイラインは初代モデルが登場してから50年以上販売され続けている日産の名車です。
今回ボディ、ホイール、窓ガラス、シートのコーティングまで盛り沢山のご依頼をいただきました。誠にありがとうございます。

まずは洗浄でお車全体の砂埃や鉄粉などを落として、下地処理(研磨)の工程に移ります。
画像のように形状が複雑な箇所に汚れが溜まっていました。
スカイラインb1
スカイラインb2

水道水に含まれるミネラルやカルシウム成分が残ると白くなってしまうこともあります。最近ではフロントグリルの形状が複雑になっている車種が増えておりますので、お手入れに苦労されている方も多いのではないでしょうか。
一度ナンバープレートも外して洗浄、コーティングいたしました。

スカイラインa1
スカイラインa2
※上記作業は別途料金が発生することがございます。

続いて下地処理の工程に移ります。塗装は有限のため、いつまでも磨いていいわけではありません。膜厚を薄くしすぎないような技法で研磨を進め、洗車傷やシミを除去いたしました。下地処理の工程で新車のようなホワイトパールを引き出すことができました。
美しい状態を維持するために、「リボルト・プロ」の2層ガラスコーティングでボディ・ホイールを保護いたします。
窓ガラスにはボディとは別のガラス専用撥水剤をたっぷりと塗布いたしましたので、雨の日の視界確保、ガラス面の防汚効果も得られます。

最後に前2席のシートコーティングです。まずはレザークリーニングにて、汚れを落としていきます。乗り降りの際に擦れやすい箇所には汚れが多く付着しますので、重点的にクリーニングを実施しました。白い内装は汚れも目立ちやすいため、ご自身でも定期的な水拭きなどの拭き取りをしておくといいかと思います。
専用コーティング剤をレザーに染み込ませるようにたっぷりと塗り込んでいきます。
スカイラインシート1
施工後は画像のようにすっきりと綺麗になり、オーナー様にもお喜びいただけました。
スカイラインシート2
スカイラインシート3
オーナー様、この度はご用命いただき誠にありがとうございました。
スカイライン2
スカイライン3
スカイライン4
スカイライン5
スカイライン6
スカイライン7

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ガラスコーティング専門ショップ リボルト湘南
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