【施工事例】「リボルトプロ・エクストリーム」/メルセデスベンツ・Cクラスセダン

テーマ:コーティングに関すること

リボルト湘南のブログをご覧いただきありがとうございます。
メルセデスベンツ・Cクラスセダンのご紹介です。

■メーカー:メルセデスベンツ
■車種:Cクラスセダン
■登録年:2019年
■色:オブシディアンブラック

【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルトプロ・エクストリーム)
・窓ガラス撥水加工

Cクラスが日本で人気な理由としては、日本の道路事情でも扱いやすいボディサイズ、EクラスやSクラスと見違えるほどの高級感あるデザイン性ではないでしょうか。当店でも入庫台数の多いモデルです。
ご入庫いただきましたCクラスは、2019年式ということで細かな傷が少々見受けられましたが、全体的に汚れが少なく綺麗な状態を維持されていました。
所々に磨き跡のオーロラが見えている箇所もありましたが、下地処理の工程で問題なく除去いたしました。黒いボディはシミや傷が見えやすくお手入れが難しいと思いますが、艶やかなボディによって高級感が演出することができます。
下地処理は粗磨きから始めて3工程研磨を実施いたしました。リボルトグループ独自の下地処理技術で、塗装膜を極力薄くせずに表面の傷やシミを目立たなく仕上げることができました。

今回は同時に窓ガラス撥水加工もおこないました。フロントガラスは以前から撥水加工をされていたのか、油膜やシミが少なく綺麗な状態でした。リアガラスは全体的にシミが多く見受けられましたので念入りに研磨をおこないました。研磨後は撥水剤も塗布して、すっきりと視界良好になりました。
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Cb2
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ボディと同様、窓ガラスもむやみに磨き込むとガラスに線傷が入ってしまうので、使用する機械と研磨剤の選定および力加減が重要です。
ガラス撥水加工は水を弾かせて雨の日の視界を良好にすることを目的としていますが、汚れやシミの付着も軽減させることができます。

ボディのコーティングは「リボルトプロ・エクストリーム」です。リボルト・プロを改良したコーティング剤で、ベースコート、トップコート、オーバートップコートの3層コーティングです。耐スリ傷、撥水性能、防汚性能、被膜定着などを強化しております。
ぜひ「リボルトプロ・エクストリーム」をご検討いただければと思います。

オーナー様、この度はご用命いただき誠にありがとうございました。
次回メンテナンスコースでのご来店もお待ちしております。
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ガラスコーティング専門ショップ リボルト湘南
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