ブラック塗装の磨き方ですか?/店主を悩ますお問い合わせ編

テーマ:スタッフのつぶやき

こんにちは、リボルト静岡店主の櫻井です。

今日は以前から度々頂くことがある、
あるお問い合わせについて、ちょっとお話してみたいと思います。

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と、その前に・・・。

突然ですが、あなたは「ラーメン」がお好きですか?

私は大好きです!


コッテリと濃厚で深みある豚骨ベースのスープが
それはそれは乾ききった喉を潤す
砂漠の中に突如現れたオアシスの如く、

「お口の中が宝石箱や~!」

脳裏に浮かぶ、彦摩呂さんの名言と共に
グッタリと疲れた身体の隅々にまで旨さが染み渡り、
私のお腹を満たしてくれるのです。
(あぁ~なんて幸せ)


そして、食後。

いつもこう思うのです。

このスープ・・・どうやって作ってるんだろう・・・。


あなたも一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。
こんな濃厚なスープを作るには何か秘密があるハズ。
どんな材料を使っているんだろう。

でも、普通はどこのお店も教えてはくれません。

それはそうですよね。
それこそが店の味であり、
その味を求めに多くの人が訪れるのですから。
 
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さて、
どうして私が突然こんな話を持ち出したかと言いますと、
冒頭の”あるお問い合わせ”について、

コーティング施工の要であり、
仕上がりの美観を左右する最も重要な作業、それが下地処理工程です。

「磨き・研磨・下地処理」

呼び名は異なれど、塗装に対してのアプローチは、
コーティングショップにとって
”最大の腕の見せ所”

ラーメンで例えるならば、
一杯のために何時間も掛け、
じっくりとコトコト煮込み作り上げた
”渾身のスープ”

スープの作り方が企業秘密であるのと同じで、
私も下地処理の施工方法、技術や使用機材、
研磨剤の種類についてなどははあまり語りたくないワケでして・・・。


ですが、絶えないのです。。。

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同業者様からの悲痛の叫びともとれる
お問い合わせの電話が!
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「ソリッドブラックはどうやって磨いているんですか?」
「スクラッチシールド塗装なんですけど何をやっても綺麗に出来なくて」

もうなんと言いますか、
気持ちが痛いほどわかるんですね。
大変ですものね~と。。。

県外のショップ様や車販売店様からのお問い合わせが多い印象ですが、
車両状態もわからないまま、無責任なアドバイスは出来ませんし、
施工方法がわかればすぐに誰でも真似出来るわけでもありません。


ひとつだけお伝えするとすれば

女性をさりげなくエスコートする、ジェントルマンのように・・・

この気持ちを持ってアプローチすれば、
おのずと結果はついてくることでしょう。
磨きについては下記ブログもご参考下さい。

■ブログ記事【料理人の包丁とポリッシャーと私】
https://www.radius-revolt.com/portal/shizuoka/post:714


■ブラックカラー 施工事例
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上記写真はトヨタ・アルファード(202ブラック)

洗車キズは少なめ、
過去のコート膜らしきクスミが多い様子。
部分的に処理を施しますと、

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こんな感じに、黒本来の色が顔を出してきました。
ちなみにこの時は一発仕上げでこの状態です。
ソリッドブラックは塗装出来たての新車納車直後の方が表面が柔らかく繊細です。
逆に2、3年経過した車両の方が下地処理しやすいと感じることも多々あります。

最初のアプローチで塗装の反応を見極め
ポリッシャーの圧の掛け方、回転速度など
むやみな磨きで負担を与えないように作業を進めていきます。

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この状態でも十分綺麗なレベルに到達出来たかと思いますが
当店ではここからもう少しだけスパイスを加えて
ピリっとした味付けをしていきます。

■コーティング施工後
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【コーティング】と、
一言で言っても奥が深いもので
ただコートすれば良し!では決してありません。
ブラックカラーにお困りの際にはお気軽にご相談下さい。

リボルト静岡の”熱い想い”を
コーティングにたっぷりと注入してお届けしたいと思います。

■お問い合わせフォーム


※追伸
そうそう、
磨きについて語る、熱い男の存在を忘れてました。
職人気質で妥協を許さないあの男・・・
クレイジーな奴が静岡に上陸!?
詳細は次回ブログ記事をお楽しみに。

追記:ブログ記事
【沖縄から静岡に上陸!?/クレイジーな男、襲来】


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クレイジーな男
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