国産ステーションワゴンの中で断トツのイケメン、レヴォーグ。カッコイイですよね。
しかもこのレヴォーグは白にSTIのピンクの差し色がオシャレです。
カッコ良くてオシャレなんて、ちょっと嫉妬しちゃいます（笑）
そんな出来る男感がプンプンするレヴォーグを「リボルトプロ・エクストリーム」でもうワンランク上の男に仕上げたので皆様じっくりとご覧下さい。

因みに今回のレヴォーグのBBSホイールとは若干デザインが違いますが、他のレヴォーグオーナー様からお預かりしているBBSホイールがあります。
売却予定との事なのでレヴォーグサイズのBBSホイールを探している方はご連絡いただければ詳細お伝えいたします。
もしかしたら交渉次第で・・・

BBSナットもセットです。

～お知らせ～
現在当店は非常に予約が込み合っております。
「リボルトプロ・エクストリーム」「リボル・プロ」の施工に時間の掛かるコースの新規のご予約ご案内はの8月となります。
※リボルト・ライト新車限定コース等はこの限りではありません。
当店は少数精鋭で1台1台時間を掛けて施工しているのでどうしても施工台数には限りがあります。
コーティングをご検討のお客様は余裕をもってお問い合わせいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
　
　
　
【リボルト仙台】〒981-8001宮城県仙台市泉区南光台東3-8-2
TEL:022-702-1604
MAIL:revolt@revolt-sendai.com
HP:http://www.revolt-sendai.com/

お問合せ：http://www.revolt-sendai.com/contact

車好きにとって一目でポルシェと分かる特徴的なデザインの911。
1989年から1993年まで製造されたその911はコードネーム「964」。中でもターボ3.6モデルは総生産台数が少なく日本国内には60台しか入って来なかった貴重な車種になります。
馬力360ps、トルク53㎏mのエンジンサウンドは本当に心地良く、現在の新車では怒られそうな排気ガスの匂いもまたいい味を出しています。

今回施工の964ターボは30年以上経っているとは思えないくらい塗装状態が良くオーナーさんが大切にされているのがとても良く分かりました。
とは言っても洗車傷は多く見受けられたので磨きで下地を整えたのですが、さすがに30年以上前の塗装に無駄なストレスを与えるわけにはいかにので丁寧に丁寧に優しくじっくりと磨きました。
そのお陰でツヤツヤになったのですが、正直ここまで綺麗になるとは思っていなかったので磨いた私も驚いてしまいました。

それでは30年以上前の車と言われて驚かない人はいないんじゃないか？と言うくらいツルツルピカピカになった964ターボをご覧下さい。

～お知らせ～
現在当店は非常に予約が込み合っております。
「リボルトプロ・エクストリーム」「リボル・プロ」の施工に時間の掛かるコースの新規のご予約ご案内はの7月下旬となります。
※リボルト・ライト新車限定コース等はこの限りではありません。
当店は少数精鋭で1台1台時間を掛けて施工しているのでどうしても施工台数には限りがあります。
コーティングをご検討のお客様は余裕をもってお問い合わせいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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この黒と青のツートンカラーがとてもカッコ良く、更にボンネットに貼られたモンスターデカールと左右ドア下のYAMAHAのロゴのアクセントが良い感じですね！
こちらの車両はコーティングでかなり綺麗に生まれ変わったのでビフォーアフター画像で紹介したいと思います。

先ずはボンネット。
シミと傷が結構沢山付いていました。

ピカピカになりました。因みにモンスターのロゴデカールは淵に合わせてマスキングして磨いたのですが、このギザギザラインに合わせて貼るのがとても大変でした。

次にフロントバンパー。
エンブレムのシミとその上付近の汚れが・・・

綺麗になりました。

次にCピラー付近。

ここも青いラインのデカールを1本1本マスキングしています。時間掛かってます（笑）

次にリアゲート。

ピカピカになってボディーの曲線が綺麗に見えますね。

次にルーフ。

全体的につるんとした感じになりました。

アバルト595のデザインは曲面が多いのでコーティング後の艶感は他の車よりも何倍もある様な気がします。
美しいですね。

～お知らせ～
現在当店は非常に予約が込み合っております。
「リボルトプロ・エクストリーム」「リボル・プロ」の施工に時間の掛かるコースの新規のご予約ご案内はの6月下旬となります。
※リボルト・ライト新車限定コース等はこの限りではありません。
当店は少数精鋭で1台1台時間を掛けて施工しているのでどうしても施工台数には限りがあります。
コーティングをご検討のお客様は余裕をもってお問い合わせいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。



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「クラウン＝セダン」の固定概念を大きく変えた今回のクラウン。4種類のラインナップの中でも私が一番衝撃を受けたのがこのクラウンスポーツ。
クラウンがSUVというだけで衝撃なのにそれがスポーツでその上とてもスタイリッシュ！
発表当初は情報量が多すぎて少し混乱していましたが、実際に現車を近くで見ると良いですね～。このフロントのデザイン、リアフェンダーの張り出し具合、複雑なリア周りの造形。一瞬で好きになってしまいました（笑）
ただ、その複雑な造形がもたらす美しいデザインは「コーティングが大変」という副産物を生み出したようでして・・・
特にリア周りはこの202ブラックというカラーと相まって磨きに時間が掛かりました。多分このクラウンスポーツの202ブラックは熟練者でしか磨けないと思います。
下手に磨くと一生仕上がらない。そんな事を考えながらコーティングしたクラウンスポーツをご覧下さい。

～お知らせ～
現在当店は非常に予約が込み合っております。
「リボルトプロ・エクストリーム」「リボル・プロ」の施工に時間の掛かるコースの新規のご予約ご案内はの6月中旬となります。
※リボルト・ライト新車限定コース等はこの限りではありません。
当店は少数精鋭で1台1台時間を掛けて施工しているのでどうしても施工台数には限りがあります。
コーティングをご検討のお客様は余裕をもってお問い合わせいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。



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ヤリスは「リボルト・ライト新車限定」コースなので強力シャンプーで汚れを落としてから撥水のコーティングを塗り込みます。
今回のこのヤリスは個体差でクリア塗装の表面の曇りが少ない「当たり」車両です。
「リボルト・ライト新車限定」コースでも写真映えバッチリですね♪

　
次にフォレスターですが、こちらは当店最上位のコース「リボルトプロ・エクストリーム」を施工しました。

このフォレスターはお預かりした時に汚れてなかったので、きっと事前に洗車して来てくれたんですね。
それでも作業は洗車からスタートしますよ。でも嬉しいですよね。そのほんのちょっとの気遣いが。
私も人間という感情の生き物ですからその嬉しさが作業にも出ちゃうんですよね。
本当はダメなんですよ。本当は。
感情に左右されずどんな車でも一定のクォリティーで仕上げる。それがプロだと思いますが、私は弱い人間ですから・・・
ほんのちょっといつもよりも時間を掛けて。

～お知らせ～
現在当店は非常に予約が込み合っております。
「リボルトプロ・エクストリーム」「リボル・プロ」の施工に時間の掛かるコースの新規のご予約ご案内はの4月中旬となります。
※リボルト・ライト新車限定コース等はこの限りではありません。
当店は少数精鋭で1台1台時間を掛けて施工しているのでどうしても施工台数には限りがあります。
コーティングをご検討のお客様は余裕をもってお問い合わせいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
　
　
　
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2024年、最初のコーティング車両はカワサキのエリミネーターです。

昨年末のブログ画像にチラッと映り込んでいたので気付いた方もいたかもしれませんが、先月から預かりそして今年の1台目としてコーティング施工いたしました。
近年はクルーザータイプのバイクのラインナップが少なく、400ccに至っては皆無状態で普通自動二輪免許ではレブル250一択状態でした。
コロナ禍のバイクブームで多くの方がバイクの免許を取ったと思いますが、特に女性や小柄な方は「軽量で取り回しが良い」「シート高が低く足付きが良い」という条件でバイクを探すとレブル250しか選択肢が無い悲しい状態でした。
「普通自動二輪で乗れる400ccのクルーザーは絶対に需要があるのになんでどのメーカーも出さないのかな～・・・」なんて思っていたらこのエリミネーターが出てきたわけです。
車両重量は178㎏ととても軽く、シート高は735mmと低く足付きべったり。カワサキさんグッジョブです！
エンジンはニンジャ400と同系の並列2気筒、そしてこのデザイン。もうワクワクが止まらないバイクです。因みにエリミネーター400SEは個人的に今一番欲しいバイクだったりします（笑）

【施工内容】
　リボルトプロ・エクストリーム

そして今年2台目のコーティング施工車両はロードスターになります。

エリミネーター400の興奮冷めやらぬ間に今度は走ったら最高に楽しい車ロードスターのコーティングです。
2024年はワクワクするバイクと車からコーティング施工が始まったのできっと良い事が起こると信じてまた1年間頑張りたいと思います。

【施工内容】
　リボルト・プロ

【リボルト仙台】〒981-8001宮城県仙台市泉区南光台東3-8-2
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CX-5
　リボルト・プロ
　窓ガラス撥水加工

Bonneville T100
　リボルトプロ・エクストリーム
　タンク上部プロテクションフィルム

GLA
　リボルト・プロ
　窓ガラス撥水加工

ヴェゼル
　リボルト・プロ
　窓ガラス撥水加工
　ホイールコーティング

ディフェンダー110
　ゴースト（フロント3面 ピュアML91）
　スモークフィルム

RX
　リボルトプロ・エクストリーム
　窓ガラス撥水加工

レヴォーグ
　リボルト・プロ

アルファード
　リボルトプロ・エクストリーム
　窓ガラス撥水加工

ステップワゴン
　リボルト・プロ

ヴェルファイア
　リボルトプロ・エクストリーム
　窓ガラス撥水加工
　スモークフィルム

アルファード
　リボルト・ライト　新車限定

XV
　リボルト・プロ
　窓ガラス撥水加工

RAV4
　リボルト・プロ
　窓ガラス撥水加工

Q4
　リボルトプロ・エクストリーム
　窓ガラス撥水加工

ハイエース
　リボルト・ライト　新車限定
　スモークフィルム

アバルト595
　リボルト・プロ
　窓ガラス撥水加工
　ホイールコーティング

前回のブログ以降、今日までで今回紹介出来なかった車両も含め沢山の車両をコーティング施工いたしました。
カッコイイ車や珍しいバイク、大きな車や高級車等々。

今年は本当に沢山の車をコーティング施工させて頂きましたが当店の2023年のコーティング作業はひとまずこれで終わりとなります。
今年1年はお客様に喜んでもらいたいという思いを胸に1年間ひた走って来た感じの年でした。
コーティング施工した車全てがリボルト仙台の作品という思いで1台1台丁寧に仕上げて他では出来ないクウォリティーで仕上げて来たつもりです。
そんな私の思いが皆さんに伝わっているのか、最近では口コミで評判が広がり非常に多くのお客様にお問合せいただいて予約が殺到している状態です。
現状では2024年の4月上旬まで予約がビッシリと埋まっている状態です。
リボルトプロ・エクストリームやリボルト・プロなどの日数の掛かるコーティングコースは普段から当店のブログを見て早めに予約を入れていただいたお客様か、3ヶ月以上待ってもリボルト仙台でコーティングをしたいというお客様の車しかコーティング出来ない状態になっています。
問合せしてみたものの待ちが長く諦めるといった、本来の「お客様に喜んでもらいたい」という私の考えとは逆でがっかりさせてしまう事が多々有り非常に心苦しい状態でもあります。
しかし、施工日数を短縮したり、むやみに人員を増やしてクウォリティーを落とす事はしたくないと思っています。
2024年はその辺りを改善しつつ、沢山の車を綺麗に。そして沢山の笑顔を。
　
　
　
～年末年始 休業のお知らせ～
当店の年末年始の休業につきましては、下記のとおりとさせていただきます。

2023年12月30日～2024年1月4日

御迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

来年も本年同様、変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
　
　
　
　

【リボルト仙台】〒981-8001宮城県仙台市泉区南光台東3-8-2
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施工フィルムは「グロウローズ」で、垂直に立っているガラスで正面から見ると青発色で、そこから角度が付いてくると徐々に赤発色になってくる綺麗なフィルムです。
今回施工のルークスはフロントガラスをコートテクトに交換済みの車両なのですが、そのコートテクトの発色がかなり控えめでオーナー様のイメージとは違うという事でコートテクトにグロウローズを貼りました。

そこで気になるのは可視光線透過率です。
可視光線透過率が70％以上確保出来ればコートテクトでもゴースト施工可能なので早速透過率測定してみます。

先ずはコートテクト単体で・・・

79.9％。意外と高いですね。もう少し低いかと思っていました。

そして、グロウローズを貼り付けて・・・

76.2％で合法となります。

グロウローズは可視光線（A光）以外ほぼ全域で光の干渉遮断を行うので遮蔽係数0.78、日射熱取得率0.69と遮熱効果が高いフィルムで、ルークスくらいのガラスの傾斜角度だと中から見た時の透過色はほぼ透明なのでとてもお勧めです。



「リーガルゴーストショップ　リボルト仙台」
当店では全国の運輸支局、軽自動車検査協会で使用している測定器PT-500で可視光線透過率を測定し、道路運送車両法に定められる可視光線透過率70％を確保できるフィルムを案内・施工しています。ですので、当店でゴースト施工の車両は全て合法施工車両となります。

～お知らせ～
現在当店は非常に予約が込み合っております。
「リボルトプロ・エクストリーム」「リボル・プロ」の施工に時間の掛かるコースの年内の予約枠は埋まってしまいました。新規のご予約ご案内は来年の2月となります。
※リボルト・ライト新車限定コース等はこの限りではありません。
当店は少数精鋭で1台1台時間を掛けて施工しているのでどうしても施工台数には限りがあります。
コーティングをご検討のお客様は余裕をもってお問い合わせいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。



【リボルト仙台】〒981-8001宮城県仙台市泉区南光台東3-8-2
TEL:022-702-1604
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お問合せ：http://www.revolt-sendai.com/contact/

今回施工のZは2007年式と16年が経過した車両なだけあって施工し応えたっぷりな車両でした。
ボディーはシミこそ少なかったものの洗車傷等が多く全体的に艶があまり無く、くすんでいました。窓ガラスも鱗汚れがビッシリ。
では早速施工前後画像をご覧下さい。

先ずは傷が分かりやすかったリアゲートです。

見事に傷が消えてますね♪

次にボンネット。
LED照明周りに注目です。

施工後はクリア感が凄いですね！

そして次は窓ガラスのウロコです。
ワイパーの隙間の三角ウロコ。

視界を邪魔するウロコがなくなりました。

クォーターガラスはお手本の様なウロコです。

ピカピカになりました。

Zの窓ガラスは枚数が少な目ですが、それでも今回はウロコが頑固だったので除去にまるまる2日間掛かってしまいました・・・
頑張ったな～（笑）

それでは現在日本国内で一番美しいであろう33型フェアレディＺをご覧下さい。

～お知らせ～
現在当店は非常に予約が込み合っております。
「リボルトプロ・エクストリーム」「リボル・プロ」の施工に時間の掛かるコースの年内の予約枠は埋まってしまいました。新規のご予約ご案内は来年の2月となります。
※リボルト・ライト新車限定コース等はこの限りではありません。
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コーティングをご検討のお客様は余裕をもってお問い合わせいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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初代ランドクルーザーが登場したのが1951年。300系が現行の今現在、その歴史は72年も続いています。
そんな長い歴史の中で現在の一目でランクルと分かる今のデザインが確立されたのがこの60系ではないでしょうか。
そしてその約40年前の車が現役でいるの本当に凄い事ですよね。
「トヨタ車は壊れない！」と世界に認知されたのがきっとこの60系辺りのランクルなんでしょうね～。
外観もとても綺麗ですが、こちらはオリジナルではなく全塗装済みになります。
今回は塗装屋さんが塗装後に磨いて付いた磨き傷を全体的に消してからのコーティングとなりました。

比較画像で見ると上側の施工前画像はLED照明の周辺が「もや～っと」しているのが分かると思います。
これを磨いてコーティングすると下側の画像の様になります。
LED照明の周辺に曇りが無くハッキリクッキリ映り込んでいるのがよく分かりますね。

それでは全体的に磨き傷が取れてピカピカになった60系ランドクルーザーをご覧下さい。

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先ずはディフェンダー。

こちらは新車でフロント3面にピュアゴーストML91、リア全面にスモークフィルムを施工しました。
ディフェンダーのラインナップの中で一番デカい130なのでフロントにゴースト、リア全面にスモークで迫力が一段と増した感じです。

次にチャージャー。

こちらもディフェンダーと同じくフロント3面にピュアゴーストML91ですが、フロントガラスはガラスの傾斜角度の関係で発色がかなり控えめです。

次にM3。

こちらはフロント3面にファインを施工しました。ファインは最近のベンツのSクラスやBMWの7シリーズの純正ガラスの様な色味で高級感があって良いですね。
ピュアML91に比べると発色は弱いですが遮熱効果が高く、透過色もクリアでとてもお勧めのフィルムです♪

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今回の車両は全体にシミが酷かったので下地処理にかなり時間を費やして可能な限り綺麗にリセットしてからコーティングを行いました。
カラーが202ブラックなのでただでさえ時間の掛かるカラーなのですが既設のコーティングとシミ、そしてそれらを除去する為に入った磨き傷を消すのに下地処理に費やした時間は2人掛かりで5日間になります。

施工前の状態がこちらになります。

シミが凄くて照明が曇って見えますね。

それでは今年1番時間が掛かったであろう202ブラックの施工前と施工後の比較画像をご覧いただきたいと思います。

先ずはボンネット

LED照明の映り込みが全然違いますね。

次にリアゲート

店内の壁がハッキリと映り込んで鏡みたいです。

次にメッキモール

メッキモールが綺麗だと全体的に美しさが増すんですよね。

次にリアのトヨタエンブレム

エンブレム内は狭すぎて磨けないのでケミカル剤で可能な限り汚れを除去しました。

次にリアのアルファードエンブレム

ここも汚れが溜まりやすい箇所ですが、トヨタエンブレムと同じくケミカル剤で綺麗にしました。

そして最後にサイドミラー

シミが凄くて見えづらかったそうです。これで安心して運転できますね。

紹介したのはほんの1部分で他にも施工前後でかなり変わりました。
因みに窓ガラスのウロコ汚れも酷いのでそちらも施工予定でしたが、今回はボディーに時間が掛かり過ぎたので窓ガラスは日を改めて綺麗にする事になりました。

それでは今年1番時間が掛かった車両の美しく変身した姿をご覧下さい。

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※リボルト・ライト新車限定コース等はこの限りではありません。
当店は少数精鋭で1台1台時間を掛けて施工しているのでどうしても施工台数には限りがあります。
コーティングをご検討のお客様は余裕をもってお問い合わせいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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