荒れた塗装もここまで変わります【ポルシェ・カイエンS】

テーマ:施工ギャラリー

こんにちは。

リボルト岡崎の月野です。

本日も当店のブログをご覧頂き
ありがとうございます。

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今回は、ポルシェ・カイエンのコーティング施工の様子を

お伝えさせていただきます。


新車登録から約4年が経過していて

年間の走行距離も2万キロ程とハードコンディションとの事で

Fバンパー、ボンネット、サイドステップ部は飛び石や虫の跡があちこちに

こびりついており一部は長い間そのままになっていた為

塗装が侵食されているような状態でした。

部分的に劣化が進行していて、塗装が弱くなっている箇所ですので

無闇に磨いたりしても取れなかったり

塗装を剥がしてしまうリスクがありますが、

そのままでは美観とコーティング定着が良くないままになりますので

状況に応じた適切なアプローチが必要になります。

施工前:ポルシェ・カイエン(2018年式)
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ボンネットとワイパーの隙間。
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ボンネットの飛び石の跡。
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ホイールは茶色いブレーキダストが多量に出ています。
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ドアミラー下には水アカが。
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洗車した後のボディーの様子。
水シミが残っているのが分かります。
洗車後:
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シミは残りますが
研磨前の下処理だけでも結構スッキリしました。
ここから、高度な研磨技術「リボルト・アジャスト・システム」と
リボルト・プロ施工により
改善されたカイエンの様子を写真で一部ご紹介いたします。




研磨・コーティング施工後:
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いかがでしょうか。

下地処理を適切に行えば劇的に変わりますし

その後の仕上げのコーティング性能をフルに発揮することができます。

当店は新車施工はもちろん、経年劣化したお車でも安全に取り扱うことが

できますのでご安心してお任せください。

コーティング完成版はメインギャラリーにて公開しておりますので
そちらをご覧くださいませ。

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本日もご覧いただきましてありがとうございました。

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ガラスコーティングショップ【リボルト岡崎】

〒444-0069 愛知県岡崎市井田新町7-9

TEL&FAX:0564-64-5005

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