自動車の内装パーツを守る 車内コーティング

テーマ:コーティングに関すること

皆様こんにちは リボルト岡山です!


ボディコーティング同様、お車の内装にもコーティング施工が可能です。

車内のプラスティック部分をコーティング施工する事により、汚れが付着しにくくなり、水拭きで簡単にお手入れ出来るようになります。

車内の高級感を維持するのに最適な内装コーティングです。


◆内装コーティングの施工箇所と特徴


◎ 未塗装樹脂


自動車の内装パーツ「未塗装樹脂」は紫外線や熱によって劣化してしまいます。

室内の内装パーツ「未塗装樹脂」は車の乗降時に靴跡が付着してしまったり、泥などの汚れが付着してしまうなどして汚れが固着してしまいます。

内装パーツにコーティングを施工しておくことで、紫外線による腐食や熱による劣化を防ぎます。

また、靴跡などの汚れも落としやすくなるため、お手入れも楽になる効果を備えています。


◎ 防汚性効果


未塗装樹脂パーツは汚れが浸透しやすく、年数が経過することによって白く白濁してしまうことも少なくありません。

一度劣化してしまうと新車時のような」状態に戻すのは困難なため、新車納車直後のような綺麗なうちにコーティング施工をしておくことが重要となります。

施工後は撥水効果を実現しますので、飲料等をこぼしても汚れが付着しにくかったり、普段のお手入れは水拭きだけで綺麗な状態を維持する事が可能となります。


◎ その他の施工


内装コーティングはプラスティックはもちろん、本革レザーや合成皮革、フロアマット「ファブリックなどの内装パーツにもコーティングを施工する事が可能となります。

レザーシートは摩擦による劣化でひび割れが起こってしまいます。

また、フロアマット「ファブリック」も汚れが付着してしまう前にコーティング施工をしておくことで、より綺麗な状態を持続する事が可能となります。


◆内装コーティングの特徴


★風合いは変わらず純正を維持


コーティングを施工したことによって風合いが変わったりはしません。

自然な仕上がりとなります。

内装コーティングを施工することでテカリや硬くなって劣化することを防ぎます。

耐紫外線にも非常に優れています。


★内装パーツ・未塗装樹脂全てにコーティング施工が可能


防汚性や摩耗に強い内装コーティングは素材の色褪せはもちろん、擦り傷や泥汚れ等からパーツを強力に守ります。

隅々までコーティング施工をご希望される方にお勧めのメニューです。


以上、リボルト岡山でした!!


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