新車のコーティングが必要なケースと必要ではないケース

テーマ:コーティングに関すること

皆様こんにちは リボルト岡山店です!


新車のコーティングは愛車を綺麗に保つためには絶対に必要な作業です。

新車にコーティングを施工しておくことで、経年劣化をを抑え、長期間新車のような状態を実現させることが可能となります。

しかし、すべての方にコーティングが必要という訳ではありません。まずは、新車のコーティングが必要か否かを紹介していきます!!


新車のコーティングが必要なケース


新車のコーティングが必要なケースとして、コーティング施工後にこまめに洗車をする方はコーティングが必要と言えます。

新車にコーティングをしておくことで、塗装面に付着した汚れが落ちやすくなり、お手入れ(洗車)が楽になります。

また、コーティングをしておくことで、光沢や艶が増し、新車以上の光沢を実現出来るため、車の美観を求める方にはコーティングは必要と言えます。


新車のコーティングが必要ではないケース


新車のコーティングが必要ではないケースは、車のコーティングを施工後、殆ど洗車をしない方はコーティングが必要ではないと言えます。

何故ならば、車のコーティングを施工後、当然の如く汚れが付着します。

その汚れが付着したまま洗車をせずに長期間(約1ヶ月以上)放置していると汚れがコーティング被膜に固着して取れにくくなったり、イオンデポジットやウォータースポット(水シミ)が付着してしまい洗車では取れなくなってしまいます。

そうなるともう一度コーティングをしなければ綺麗にならないため、洗車をしない方はコーティングは必要ないと言えます。

また愛車に美観を求めない方もコーティングは必要ないと言えます。


最後まで御覧頂き、ありがとうございました。


以上、リボルト岡山店でした!!

  • Share this page: