「圧倒的な迫力に真の黒色」トヨタ・アルファード ハイブリッド ガラスコーティング

テーマ:施工ギャラリー

トヨタ・アルファード ハイブリッドご入庫いただきました。
施工メニューは[リボルト・プロ][窓ガラス撥水加工(全面)]をご依頼いただきました。

高級ミニバンと言えばこのクルマと言えるくらい大人気のアルファード。やはり内装の質感やフロントデザインの迫力を見てしまうと「あ、カッコいいな、欲しいなぁ」と思います。さらにボディカラーが「本当の黒色」と言っても過言ではない202ブラックです。マイカやメタリック等の光輝材を含まない純粋なブラックカラーは迫力があり見れば見るほど欲しくなります。が、そんな簡単に買えるお値段ではないのでしばし指をくわえて眺めてから本業へ。ボディの状態を確認してから作業を始めていきます。

今回は新車納車から10日ほどでご入庫いただきましたが、すでにボディは全体的に汚れており特にルーフやムーンルーフには目立つ水シミも付着していました。

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こちらは洗車後の写真ですが水シミがクッキリと残ってしまっています。

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※シミを見やすくする為にコンパウンドを塗った状態で撮影しています。

洗車後は窓ガラス撥水加工をしていきます。

当店の窓ガラス撥水加工は、全て手磨きでガラスの汚れやシミを落としてからアルコールによる脱脂を行い、最後に撥水コーティングをします。

新車のガラスであっても施工後はハッキリと撥水効果を感じられる上に、汚れの付着も抑えられますのでとてもオススメのオプションです。

こちらは施工後の写真ですが、ボディ部分とともにツヤを放つキレイなガラスに仕上がりました。

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ガラスがピカピカになった後はいよいよボディのコーティングに取りかかります。

いつものようにリボルトグループ独自の下地処理技術【Revolt Adjust System】により磨き上げていくわけですが、今回のお車はブラックですのでいつも以上に慎重に作業しなければなりません。

流れとしては、➀傷の確認。➁コンパウンドを使いポリッシャーで磨く。➂残ったコンパウンドを拭き取る。➃再度傷の確認。という風に適宜ポリッシャーやコンパウンドを使い分けながら進めていきます。ソリッドブラックの場合はもちろんポリッシング中にもかなり神経を使いますが、➂のコンパウンドの拭き取りでも注意が必要です。軽く撫でるように拭いても細かな拭き傷が入ってしまうことがある為とても慎重に拭き上げます。
この拭き取り時に使うクロスは使用回数を数えていて一定回数使用したらもうボディには使わないというこだわりもあります。もちろん洗車やコーティング施工時に使用するクロスも同じように一定回数しか使いません。

こうして丁寧に下地処理を行った後は再度洗車をしてコンパウンドを落としてから2層のコーティングを施工していきます。
スプレータイプではなく全て手塗りによる作業ですので、塗り残しが無いようにここも慎重かつ丁寧に作業を進めます。手塗りだと作業性は悪くなりますが、ガラス濃度100%・無溶剤のリボルト・プロをしっかりとコーティングするにはこの方法しかありません。

作業性を犠牲にしてでもコーティング本来の「ボディを保護する」という目的を追求したリボルト・プロは、従来の高分子タイプと比較して1.5~2倍の塗装保護性能と耐久性を併せ持っており、さらに膜厚も従来のタイプと比較して2~3倍となる3~4μmという厚い膜厚を確保することが出来ます。
この十分な膜厚を持つコーティングはUVカット(紫外線軽減)効果も付加されていますので、太陽光による色褪せを遅らせることで長くブラック本来の色を維持することが可能です。

当店では下地処理もコーティング施工もかなり時間をかけて作業させていただいておりますので、どうしてもオーナー様にはお時間をいただくようになってしまいます。ですが、その分しっかりとご満足いただける仕上がりを目指してコーティングをさせていただいておりますのでご了承下さい。

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こちらはコーティング完了後の写真です。

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リボルト・プロ施工後はブラック本来の艶がお楽しみいただけます。まるで鏡のように…というのは言い過ぎかもしれませんが、反対側にある脚立や備品類がキレイに映り込んでいます!

ソリッドのブラックは非常に繊細で美しい状態を維持するのが難しいカラーではありますが、お引渡し時にお渡ししましたメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間この美しいボディを維持できると思います。
オーナー様にはぜひ202ブラックでしか味わえない色艶を長く楽しんでいただきたいです!

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

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