傷が入りやすいパーツにプロテクションフィルムはいかがですか？
BMW・C400GTのオーナー様よりトップケースにプロテクションフィルム施工のご依頼を頂きました。
いつもありがとうございます。
トップケースの黒い部分は塗装ではなく、樹脂の為、車のテールレンズなどにもよく見られるように傷が入りやすくなっております。
傷が目立ってくると研磨とコーティングの再施工もできますが費用負担と美観のバランスを考えプロテクションフィルムをご提案させて頂きました。
当店のプロテクションフィルムは品質の高い国産品です。
リボルト松山取り扱いのプロテクションフィルムの特徴
紫外線カット率９３．６％の高遮断フィルム
飛び石や傷から守る常温での自己修復機能を持ったポリウレタン樹脂１５０ミクロン
特殊製法でフッ素を含有したハードコート層を形成し圧倒的な防汚性と美しい撥水性を実現
無色で高透明な無黄変ポリウレタンフィルムによる車検に対応する光量を維持
フィルム施工前は研磨してから貼り付けますが、研磨無しでフィルムを貼り付けても傷を目立ちにくくする効果があります。
バイクのパーツはコンピューターカットのフィルムが無いため、現車合わせで貼り付ける必要があります。フィルムは何度も現物合わせで型取りし施工しました。
フィルムはできる限り淵まで貼り付けております。
形状的にどうしても隙間が出てくる部分がありますが自信があるからこそ包み隠さず写真をアップしております。
実際に仕上ったのを見ると予想以上に隙間だらけとか嫌ですよね。プロテクションフィルムの仕上がったアップ写真があるのと無いのとでは信頼できるお店かどうかの判断にもつながります。
後ろ側部分は分割して施工しております。
山の部分はフィルム施工せずに仕上げました。
オーナー様もこれで傷の心配も無くなりましたね！
この度はご用命いただきまして誠にありがとうございました。
【リボルト松山】
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