【施工事例】マツダ・CX-8(2021年・新車)

テーマ:施工ギャラリー

リボルト松戸の井上です。
今回は「マツダ・CX-8(2021年・新車)」の施工事例です。

マツダの魂動デザインのモデルの中で、最も大きいモデルが3列シートを備えたこのCX-8(注:北米市場にはさらにひと回り大きなCX-9が販売されています)です。エンジンは内燃機関エンジンでありながら環境にやさしいクリーンディーゼル、また多人数乗用車でありながら箱系のデザインでなく流線形の美しいプロポーションが光ります。
また今回のオーナー様のお車は、マツダが誇る独自塗装技術・匠塗によるソウルレッドクリスタルメタリックです。
写真を通しても分かると思いますが深みのある塗装で光の方向で色が変わります。
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コロナ禍のため、半導体不足や人員不足の影響で新車の納車が遅れていることは周知の事実ですが、オーナー様もその影響を受け当初の納車日が2か月もずれたとのことでした。
今回ご用命くださったのは、リボルトグループで昨年リリースしたコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
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オーナー様は納車後すぐにディーラーからリボルト松戸にお車をお持ちいただきましたが、メーカーから流通過程で発生するものと思われますが、新車でもくすみやキズがある場合があります。
ご参考:「よくある新車の汚れとキズについて」
光の角度などで顕在化しますので通常は見逃しても不思議ではありません。

【ボンネット】
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【ドアの一部】
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また、シートコーティングはステアリングに行うことも可能です。専用のクリーナーで下地処理をし、防汚性、擦れにつよいコーティングを施工します。
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【施工完成後】
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このたびは、リボルト・プロエクストリームのご用命をいただきましてありがとうございました。
オーナー様からは、
「今回の新車購入にあたり、コーティング業者を検索して何社か直接伺って話を聞きましたが、「リボルト松戸」さんの実際のコーティング車の仕上がりを見学し、・・・コーティングについても「リボルトプロ・エクストリーム」、「部分コーディング」、「窓ガラス撥水加工」、「ホイールコーディング」、「内装ガラスコーティング/センターコンソール」をお願いしましたが、新車がそれ以上の輝きになって非常に満足しております。
コーティング後の洗車についても丁寧に説明していただきました。
今後もメンテナンスでお世話になりたいと思います。ありがとうございました。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
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