【施工事例】スバル・レヴォーグ(2020年)

テーマ:施工ギャラリー

リボルト松戸の井上です。
今回は「スバル・レヴォーグ(2020年)」の施工事例です。

レヴォーグは『「LEgacy」(大いなる伝承物)「reVOlution」(変革)「touRinG」から作られた造語で、レガシィの後継車として新たな時代を切り拓くという意味。』とのことで、2014年から販売された比較的新しいモデルですが、現在販売されているものは2代目ですが、今回オーナー様からご用命いただいたのは初代の後期のモデルです。

ボディカラーはホワイトパールですが、オーナー様は大切に乗られていたので多少の汚れはあるものの大変良い状態でした。
オーナー様のお悩みは、購入時にガラスコーティングをされたそうですが、最近雨染みが目立つとのことでした。

雨染みや浅いキズについてはガラスコーティング前の下地処理(Revolt Adjust System)の研磨により、多くを除去することができます。

◇ドアミラー
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◇サイドバイザー
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◇フロントグリル
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また、2年の経年とは言え非塗装樹脂パーツの白化も気になされており、このタイミングで「カウルトップ+ワイパー」のコーティングもご用命くださりました。
※フルボディコーティング(リボルト・プロなど)コースには「カウルトップ+ワイパー」のコーティングは含まれておりません。
フロントグリルやカウルトップなどの非塗装樹脂はコンパウンドで研磨をすることができないため、ケミカル剤による洗浄を行います。

◇カウルトップ+ワイパー
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今回ご用命くださったのは、リボルトグループで5/1にリリースしたばかりでコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに「耐スリ傷」「撥水性能」「汚れ軽減」「被膜定着」などが強化されています。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

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オーナー様からは、
「大変満足です!
打ち合わせの時から代表の方の印象はよかったですが、納車時も変わらず好印象でした。
当然車の施工も満足です、予想以上でした。
隅々まで丁寧にありがとうございました、商品が良いのはもちろんですが、施工する人にもよるのかなと感じたところもありました。
又、メンテナンス時にはよろしくお願いします。」

というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。
このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
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