【施工事例】ホンダ・フリード(2011年)

テーマ:施工ギャラリー

リボルト松戸の井上です。
今回は「ホンダ・フリード(2011年)」の施工事例です。

コンパクトサイズのミニバンというカテゴリでは、トヨタのシエンタとともに圧倒的に人気があるのは、このホンダ・フリードです。2008年に初代のモデルが登場し現在に至りますが、今回のオーナー様のお車は2011年式で10年の経年車のご入庫となりました。

「運転しやすいサイズでなおかつ室内空間にもゆとりあるコンパクトミニバン」というコンセプトを基に開発されたそうですが、3列シート、7人乗りのオプションも選べます。オーナー様のお車は初代のフリードですが、10年の経年車であることやキャリアボックスを備えアウトドアでご利用になられることからボディの傷みが進んでいる状態でした。
ご家族の成長に合わせてしばらくはお乗りになるそうで今回、ガラスコーティングされるに至ったそうです。
また今回はキャリアボックスも同様にガラスコーティングのご用命をいただきましたが、樹脂製ですがピカピカな状態に戻すことができました。
10年分のキズや汚れを除去します(注:塗装層に達したキズやさび、汚れなどは除去することはできません)。

【ボンネット】
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【ドアミラー】
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【ルーフ】
キャリアとキャリアボックスを外しての施工でしたが、キャリアボックスがあったことからルーフは意外にキズや雨染みが少ない状態でした。
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【ヘッドライト】
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【リア窓ガラス】
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【エンジンルーム】
※エンジンルームの簡易クリーニングは、リボルト・プロ、リボルト・プロエクストリームの施工の際に行います。
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今回ご用命くださったのは、リボルトグループで5/1にリリースしたばかりでコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに耐スリ傷、撥水性能、汚れ軽減、被膜定着などが強化されています。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
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このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
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