【施工事例】(BMW)MINIクロスオーバーF60(2020年)

テーマ:施工ギャラリー

リボルト松戸の井上です。

今回は「(BMW)MINIクロスオーバーF60(2020年)」の施工事例です。

MINIのSUV版が、MINIクロスオーバーですが欧州では「カントリーマン」という車名のようです。日本においてはSUVはオンロードとオフロードのクロスオーバー、としたほうがわかりやすいのかもしれません。今回のオーナー様はMINIはサーフィンをコンセプトにデザイン開発された「MINI クロスオーバー Cornwall Edition」という限定車です。Cornwallとはイギリスのコーンウォール州の海をモチーフにしており、オリジナルデザインのサイド・スカットルや、リアに「Cornwall Edition」のネーム・バッチが光ります。もちろんオーナー様自身もサーファーです。

2020年のモデルなので、まだまだ新車のような状態でキズは雨染みもそれほど多くはありませんでしたが、オーナー様はサーファーですので、海岸近くにもいらっしゃるかと思います。サーフボードを取り付けるためにルーフキャリアが装着されていますが今回はルーフキャリアのコーティングもご用命いただきました。
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SUVやクロスオーバー車はフェンダーなど非塗装樹脂パーツが増えますが、リボルトでは標準メニューの範囲内でこういった非塗装樹脂パーツのコーティングを行います。
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ルーフ(ドア上)にキズがありましたが、除去することができました。
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ルーフ上の雨染みやキズも下地処理をした上でガラスコーティングを行います。
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今回ご用命くださったのは、リボルトグループで5/1にリリースしたばかりでコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに耐スリ傷、撥水性能、汚れ軽減、被膜定着などが強化されています。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
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オーナー様には
「リボルトプロexを施工してもらいました。艶々にしてもらいました!」
というお声をいただきました。私たちスタッフはお客様の驚きのリアクションが、最も大きな励みになります。

このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
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