【施工事例】トヨタ・アルファード HYBRID Executive Lounge(2019年)

テーマ:施工ギャラリー

リボルト松戸の井上です。

今回は「トヨタ・アルファード HYBRID Executive Lounge(2019年)」の施工事例です。

アルファードのコンセプトは「大空間高級サルーン」とのことですが、2002年に登場したモデルは「ミニバン」でしたが、今では時代の流れからセダンのクラウンなどを凌ぎ、セレブ御用達の代名詞のような車になりました。特に2015年以降の3代目はフロントマスクが鉄仮面かこのままトランスフォームするような外装デザインのように見え圧倒されます。
今回のお客様のお車は新古車なので2019年登録と言えども走行距離は1万キロにも達していない状況でした。
ボディのキズはそれほど多くはなかったのですが、雨染みが多くありましたがご用命いただいた、リボルトプロエクストリーム、窓ガラス撥水加工の下地処理でしっかりと研磨をするため、多くの雨染みは除去することができます。
◆ルーフの雨染み
20210718alphard_roof_0.jpg

◆サンルーフ(ガラス面)の雨染み
20210718alphard_sunroof_0.jpg

◆テールランプ(樹脂)のキズ
20210718alphard_tail_0.jpg

今回ご用命くださったのは、リボルトグループで5/1にリリースしたばかりでコーティングメニュー最上位の「リボルトプロ・エクストリーム」です。
「リボルトプロ・エクストリーム」は、リボルトプロの性能はそのままに耐スリ傷、撥水性能、汚れ軽減、被膜定着などが強化されています。
ガラスコーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があります。加えて保護力、防汚力のアップにより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。
20210718alphard001.jpg

20210718alphard002.jpg

20210718alphard003.jpg

20210718alphard004.jpg

20210718alphard005.jpg

20210718alphard006.jpg

20210718alphard007.jpg

20210718alphard008.jpg

20210718alphard009.jpg

20210718alphard010.jpg

20210718alphard011.jpg

20210718alphard012.jpg

20210718alphard013.jpg

20210718alphard014.jpg

20210718alphard015.jpg

20210718alphard017.jpg

20210718alphard018.jpg

このたびは、ご用命をいただきありがとうございました。
お見積もり、お問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ

  • Share this page: