ハーレーダビットソン・ロードキング 外装編!【作業日誌】
こんにちは!ガラスコーティング専門店【リボルト熊本】村田です。
いつも当店ブログを見てくださりありがとうございます。
現在施工を進めておりますハーレーダビットソン・ロードキングのエンジン・足回りの洗浄下地処理を終えまして、現在いよいよ外装の施工に入ります。
特にバイクのタンクは『バイクの顔』といっても過言ではなく、一番目につく外装ですよね!
そんなバイクの顔もしっかりリフレッシュしていきます!
【タンク】
ホワイトの外装ということもあって屋外ではあまり傷が目立たないのですが、リボルト専用照明で照射するとこの通り。
傷がはっきり見えます。
この傷を慎重に丁寧に除去を行うとここまですっきり!
タンクのスピードメーター部分です。汚れが蓄積されています。
ここも柔らかいブラシと専用ケミカルで除去。
【リアフェンダー】
タンク同様、使用傷が目立っていましたが、表面研磨でこの通り。
【サイドカバー】
くすんでいたサイドカバーも表面処理を行うことですっきりすることができますよ!
【マフラー】
マフラー周辺のエンブレムの蓄積された汚れもしっかり除去しておきました。
【メッキパーツ】
メッキパーツは時間が経過すると点錆がぽつぽつと浮いてくる傾向にあります。
軽度の点錆でしたら除去することができる場合がございますのでひどくなる前にご相談ください!
艶消し塗装のエンジンにコーティングして見た目がどう変わるのか気になる方もいらっしゃると思います。
左は施工前・右は施工後
なのですがその差は一目瞭然。
施工後は深みのある艶感となり明らかに締まりがよくなります。
時間をかけた施工もいよいよ最終仕上げです。
N様お待たせして申し訳ございません。丁寧に施工しております。完成まで今しばらくお待ちくださいませ。
細部に宿る『魂』と、プロの技術で『嬉しい』を。
【リボルト熊本】
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