ハーレーダビッドソン ロードグライド 施行過程 【リボルト熊本】

テーマ:バイクコーティング

こんにちは!ガラスコーティング専門店【リボルト熊本】村田です!
いつもリボルト熊本のブログを見て頂きありがとうございます。


先日ご入庫して頂きましたハーレーダビッドソン ロードグライド。
只今、丁寧に丁寧に施工させて頂いております。
作業の途中経過ではありますが、現在外装の下地処理を主に進めておりますのでbefore&afterの比較画像をご紹介させていただきます。

まずはガソリンタンクです。
外ではほぼ分からない傷でしたが、当店の高輝度LED照明の下で確認すると下地処理前は使用傷が確認できます。


タンク ビフォ


これを塗膜に負荷をかけないよう、慎重に表面を研磨し、作業することで新品のタンクのように生まれ変わることができました。
タンク アフタ


次にフロントカウルにある左右の小物入れ
良く触れる場所にあるだけどうしても傷が入りやすいところです。

右 小物入れ


こちらもかなりスッキリとした印象になりました。

右 小物入れ アフタ


左 小物入れ アフター

サイドカバー
低い位置にあるため、汚れと傷が目立ちます。

サイド カバー

サイドカバー ビフォ

サイドカバー アフター

サイドカバー アフター


ホイール
施工前は汚れが蓄積されメッキ本来の輝きを失っていたメッキホイール。

ホイール ビフォ


今回施工を行うことでここまで輝きが復活しました。
こちらのハーレーはメッキパーツが随所に装着されており、その一つ一つが輝くことで何倍何十倍にも魅力が増すことができます。
鏡のように映りこむ状態に戻ると作業している側としても非常に嬉しい想いでいっぱいです♪


ホイール アフター
サイドタンクの裏側、タンデムシートの裏側も普段隠れているため汚れておりました。
リボルト熊本では目に見える箇所はもちろん、こういった目に見えない裏側までしっかり下地処理、コーティング施工いたします。
p1010944.jpg

p1010946.jpg

メットイン  ビフォ

メットイン アフター


バイクコーティングはパーツ同士が入り組んでどうしても車より細かい作業が多くなりがちです。
気づけば無心で作業しているため、個人的に大好きな作業の一つです笑
しかしその弊害としてbefore&afterの写真を撮り忘れることも…

施工前の写真をしっかり撮影し、施工後の違いを知っていただくことで『コーティングの素晴らしさ』をこのブログから世界に発信し続けますよ!

これからもリボルト熊本をよろしくお願いいたします。

細部に宿る『魂』と、プロの技術で『嬉しい』を。

【リボルト熊本】
〒861-8019 熊本県熊本市東区下南部3丁目11-179
TEL/FAX 096-273-9137
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