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洗う前に真っ先に見るポイント/スバル車は要注意!?

テーマ:スタッフのつぶやき

新車納車直後の施工の場合も、作業前には必ず押さえておくべきポイントがあります。

年間何百台とコーティング施工をさせて頂いておりますので、
メーカーや車種によって、

・この車はここにこんな汚れが・・・
・こういった処理が必要・・・
 などなど、

経験がものをいうケースがよくあります。
今回のケースは下記写真にありますような
ドア開口部、ヒンジまわりの”過剰なグリスアップ”です。

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これはどのメーカーでも少なからず見られるものではありますが、
中でもスバル車によく見られる特徴・・・
と言ってもいいかもしれません。
作業前には真っ先にこの部分をにチェックするようにしています。


【過剰グリスを放ってしまうと】
可動部の潤滑、防腐処理として大事なのはわかりますが、
粘度の柔らかいグリスを後から吹き付けたように処理されているため、
納車直後でもご覧の通り、
すでにベタ~~っと流れ落ちるように伸び広がってしまっています。

さらに困ったことに、
綺麗にしようと思ってもネットリと汚れが伸びてなかなか落ちない・・・
と、散々な目に合われた方も少なくないかと思います。

垂れて広がってしまったグリスは、
ベタベタした汚れが付着し、
洗車時に垂れ跡としてボディ表面に流れ出し、
せっかくの綺麗なボディを脅かす存在にもなりかねません。

まずは
”適切な処理を施してから作業に当たる”
これが鉄則ですね!

当然、全てを除去してしまってはいけませんので、
当店では潤滑・防腐に必要な個所はそのままに留め、
過剰に散布された箇所を除去し、後々のトラブルを防ぎます。

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ホイールナット部においても
同様の過剰グリスが散布されていることが多く、
残念なことに新品ホイールが汚れとグリスでベタついた状態・・・というのも珍しくありません。

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ナット周辺からグリスが流れ出ている様子が見てとれますね。
一度グリスが飛び散るとホコリや汚れを引き寄せてしまいますから
早目に取り除くことが良いでしょう。

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細かな作業のひとつではありますが、
ひとつひとつケアをしていくことでクオリティの高いコーティング施工が可能となります。


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