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「花粉のシミ対策」のお話

テーマ:コーティングに関すること

いつも当ブログを拝見していただいております皆様。花粉が飛び交うこの季節いかがお過ごしでしょうか?
リボルト仙台代表の乗上です。
最近とても花粉の飛散が多く花粉症の方にはとても辛い季節ですが、それと同じくらい車を綺麗に維持したい方にとっても辛い季節だと思います。
私は常に自分の車を綺麗にして乗りたい性格なのでこの花粉の季節は毎朝車に乗り込む前に花粉で黄色くなった愛車を見てはテンションが下がっています。
そして、当店にコーティング施工で入庫する車のほとんどに花粉のシミが付いており、その除去に苦戦しております。
もしこの世にドラゴンボールが実在し、願い事が叶うならそれは「お金持ちになる事」でもなく「不老不死になる事」でもなく、きっと「この世から杉の木を無くす事」だと思う今日この頃です(笑)
昨年も花粉が多く頭を抱えていましたが、今年は更に多くの花粉が飛散している様な気がします。
花粉-1
花粉-2
花粉-3
さて、今日は少し「花粉のシミ対策」のお話をしたいと思います。
なぜ車のボディーに花粉のシミが付くのか?と、言う事ですが、花粉は雨などで濡れた後、乾く際に殻が割れ中から「ペクチン」と言うたんぱく質が出て来て、それが塗装にシミを作ります。
そして、そのシミ原因のペクチンは「熱」によって分解されます。ですので、夏になり車のボディーが高温になれば自然とシミは消えます。ただ、車の塗装の状態や花粉の量、経過時間などの条件によりシミの程度が変わり、重度の物になると消えなくなる場合があります。
その「熱」は夏まで待つだけでなく、「お湯」や「ヒートガン」などで温める事でも可能です。
シミを深刻化させない為にも早めの除去がおすすめですが、それよりも、シミを付けさせない事が大事になりますが、車は外を走るものであり雨は自然に降るものである以上、花粉のシミを作らない事は不可能です。
ですので、一番有効な対策としましては「こまめな洗車」で花粉を落とす事です。特に雨が降る前日の洗車は有効です。
とは言っても、「会社勤めでそんな頻繁に洗車なんて出来ないし、ましてや雨の降る前に汚れるの分かっていて洗う気になれない。」ってなりますよね。そんな時は「毛ばたき」も有効です。
花粉-4
車に乗り込む前に「毛ばたき」を使って毎回「サッ!」っと花粉を払うだけでも違います。これなら洗車みたいに時間をとられる事も無く、出勤前に花粉除去が出来ます。ただ、花粉は粘性がある為、状況によっては取れない場合があります。
「毛ばたきで車に傷が付くのではないか?」と思う方もいると思いますが、「リボルト・プロ」でガラス被膜がある車はまず傷付きません。また、花粉は上面に多く付着しますので上面だけ払えばOKです。下回りは砂が多く付着しているので、逆に払わない方が良いでしょう。
また、花粉のシミは深刻化してしまうと「熱」処理でも取れず、磨きでも取る事が難しくなります。もし仮に「毛ばたき」で傷が付いても、なでる程度で付いた傷であれば磨きで消す事が可能です。
まとめると、普段は「毛ばたき」で花粉を落とし、「こまめな洗車」を心掛け、可能であれば「雨の前の洗車」をお勧めいたします。
もう少しで桜が咲きますが、その時に花粉のシミが無いピカピカの愛車で桜をバックに写真を取る為にも「花粉のシミ対策」頑張っていただきたいと思います。


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