keiワークス ガラスコーティング施工作業その②

テーマ:コーティングに関すること

リボルト札幌です。
今朝の札幌の気温は、昨日よりはほんの少しあたたかい程度でしょうか?
今回は、まずコーティング作業に入るために色々な情報を集めます。
やはりkeiワークスといえば、純正のRECAROシート。とても綺麗な状態です。
シートはコーティング作業には関係無いのですが、クルマ好きなので気になってしまいます。
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次に走行距離をチェックいたしますとこれが、何と!ビックリまだ3万キロ走ってません。
シートが綺麗なのも理解できます。
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そして、ボンネットの膜厚を計測します。計測の結果、慎重に下地処理作業をしないといけませんね。
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続けてルーフの膜厚も計測。こちらも、細心の注意を払って下地処理を行う必要があります。
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大きなルーフスポイラーも外しました。ボルト4本と強力両面テープで取り付けてあり、リアゲートに向かって右側よりハイマウント用の配線が一本出ております。
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準備も出来ましたので、いよいよ高度下地処理技術(Revolto Adjust System)にて鮮やかな「赤」を引き出す作業に入ります。是非ご期待ください。

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