Ｃ-ＨＲのガラスコーティング作業②、高度下地処理（Revolt Adjust System)
センシュアルレッドマイカ（３Ｔ３）のトヨタ・Ｃ-ＨＲガラスコーティング作業も、いよいよ高度下地処理（Revolt Adjust System)に入ります。【リボルト札幌】です。
まずは、いつもの手順と同様にボディ各部の塗装膜厚を測定いたします。
ボンネット塗装膜厚測定
屋根（ルーフ）塗装膜厚測定
新車納車後約1,000キロ程度走行されております。
ボディ各部を確認しますと、小キズが各所にございます。
こちらは、少し深いキズですが、現状よりは目立たなくなると思われます。
まず、ルーフの一部に高度下地処理を施してみましたのでご覧ください。
右側照明部分のみ高度下地処理を施しておりますので、左側の照明よりもスッキリとしているのが確認できます。
こうして徐々に各部のモヤモヤが無くなり、ボディ全体がスッキリといたしますとそれはもう、心の底から美しいと感じざるを得ません！
REVOLTグループガラスコーティングショップ
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