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膜厚計を用いて塗装厚を確認

テーマ:REVOLT沖縄日記

【REVOLT日記】
リボルト沖縄、店主の照屋です。
コーティングでの主な作業は塗装の下地処理(磨き)であります。
この下地処理の作業で、仕上がりまたはコーティング剤の定着と大きく左右される大事な工程です。


磨くと言う事は磨ける範囲(磨ける厚さ)を把握しなければいけません。
また経年車ともなりますと、過去に何度も磨かれて塗装自体が薄くなっていたり、修復歴(板金塗装)をされていたりと、塗装の厚さまでは見た目ではわかりません。そこでコーティング前に膜厚計を用いて、お車全体の塗装厚を測定し確認していきます。


ボンネットの塗装膜厚(129μm) 0.129mm
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ルーフ部の塗装膜厚(126μm) 0.126mm
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塗装ってこんなにも薄いんですよ。1mmも満たない程です。
やみくもに磨く事は怖くてできません。


右リヤフェンダー部(182μm) 0.182mm
この部分だけ、他の箇所と比べて数値が高いです。過去修復されていると予想されます。
数値が高いと言う事には特に問題はありません。数値が低すぎる(塗装が薄すぎる)事が問題であります。
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参考データ(リボルト沖縄での測定データより)

国産乗用車・新車の塗装膜厚 120μm前後
国産軽自動車・新車の塗装膜厚 100μm前後
(レクサスの一部ではかなり厚い塗装があります)

膜厚計を用いて、塗装膜厚の状態、塗装ダメージの状態に応じて磨くアプローチを変える必要があります。
磨く行為は塗装の厚さを知る必要があります。その範囲内でいかにクオリティーを引き出す事の難しさ日々勉強であります。


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