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新車時における下地処理とコーティング施工の有用性

テーマ:コーティングに関すること

リボルト新潟のブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

本日は、「新車時になぜ下地処理が必要なのか?」
という点と
「施工前後の塗装の光沢」
に関してお伝えしたいと思います。

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本来、ガラスコーティングの目的は「塗装の酸化劣化を長期に渡り防ぐ事」にあります。

その守るべき塗装のコーティング作業は、施工全工程の中の最終仕上げであり、綺麗な塗装面に仕上げておかなければ、ガラスコーティング本来の性能を発揮できません。

その守るべき大事な塗装面に、磨き傷等をそのままにしてしまえば、施工後の仕上がり品質に大きな差が出るからです。

特に、当店で扱う、完全硬化型の「リボルト・プロ」におきましては、定着後は、塗装のクリア層に緻密に結合し、強固なガラス被膜を形成しますので、当然、そのような傷をそのままにしておくわけにはいきません。

傷をそのままコーティングしてしまっては、意味がないからです。

以上の事から、特に当店では、例え新車であっても、磨きを含めた下地処理に作業工程の7~8割程の時間を割いて行っております。

ガラスコーティング施工は実は全体の工程からみると、仕上げの2割程の作業でしかないのです。

以上の事から、当店では、コーティング専門店として、塗装面を仕上げる磨きを含めた下地処理工程が如何に重要かを、お客様にお伝えさせて頂いております。

皆様は、「新車」と聞いた時、無傷の綺麗な状態を連想される方も少なくないはずです。
確かに、その名の通り、全てが新しい状態ですから、無傷の状態であってほしいのですが、実際には個体差があるのが現状です。

今回、リボルト・プロのご依頼を頂きました、日産・リーフの施工前のコンディションを見てみましょう。新車ご納車程なくしてお預かりしましたので、一見すると問題なく綺麗な状態でしたが、細部までチェックしたところ、下記の通り、細かな線傷が各所に観受けられました。
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BEFORE
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これらは、磨き工程となる下地処理にて解消していくわけですが、新車の塗装ですので、塗装に負荷を掛けるような磨きは厳禁です。
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AFTER
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当店では、独自の下地処理技術にて、これらを解消しつつ、塗装本来の艶を引き出します。

また、細かな線傷だけでなく下記のような、人為的な磨き傷も発見しました。
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勿論、このような研磨跡もしっかりと解消していきます。
AFTER
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時間を掛けて丁寧に仕上げた作業の仕上げに、ようやく「リボルト・プロ」の2層式デュアルプロテクションコートを施す事ができるのです。

尚、今回、下地処理及びリボルト・プロの施工効果を、光沢計で計測致しました。
そもそも光沢の基準とは、JIS規格で屈折率1.567であるガラス表面において60°の入射角の場合、反射率10%を光沢度100(%)、20°の入射角の場合、反射率5%を光沢度100(%)としています。
当店で使用する光沢計では、一般的な新車の塗装面の光沢度は、80~100(%)となっており、この範囲内であれば充分高い光沢のある塗装面であると言えるわけです。
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塗装面は全ての箇所が均一ではない為、少なくとも10箇所以上計測した平均値により判断します。
施工前の計測数値は、「84」を示しております。この数値を見る限りは充分な光沢と言えますが、当店で実施する、新車への下地処理及び、リボルト・プロの効果を数値により実証したいと思います。
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全ての施工作業完了後に、計測してみました。計測数値は「97」となっており、平均して95以上の数値結果となりました。

以上のように、新車だからこそ、適切な下地処理(施工前ポリッシュ)を施す事で、ガラスコーティングの本来を性能を付与し、塗装本来の輝きを引き出す事ができます。

新車・経年車問わず、ガラスコーティング施工をお考えの方の一助になれば幸いです。
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