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新古車、本当に大丈夫? BMW・X1の施工事例

テーマ:施工ギャラリー

世界的なSUV人気の波に乗り、BMWもSUVをあらわす、車名の頭に”X”の文字が付くモデルが充実してきました。その中のエントリータイプとも言えるX1ですが、エクステリアにおいても走行面についてもそうは思わせない程の風格があります。X1は二代目からFFベースの構造になったそうですが、MINIというブランドで得たノウハウにより、FFでも決して見劣りすることのない走行性能と、そしてなんといっても車内の空間の確保と言う点で、非常に大きなアドバンテージを得ることが出来たようです。

さて、今回のオーナー様は、『グレイシアシルバー』というカラーにこだわりをもっておられまして、しかもそのきっかけが等グループ(川崎店ではないとのこと)の施工ギャラリーの画像だったそうです。その美しさにほれ込み、このカラー優先で車を購入されたとのこと。これは、責任重大ですね……。

ということで、お客様がイメージされる以上のシルバーの魅力を引き出していくために、作業開始です。

今回お預かりした車は、展示車として使われていた、いわゆる「新古車」です。走行距離はそれほどでもない、ある意味、機関系については新車同等の極上の状態と言えるでしょう。しかし、外装面においてはどうでしょう?

試乗車、展示車ということは、常にお客様の目にさらされるため、常に洗車したり埃を拭いたりされるため、実は目に見えないレベルの傷が沢山あり、本来の色味や艶感が損なわれているケースが多くあります。場合によっては、下手な中古車よりもダメージを受けているケースもありました。この辺りは結構個体差が大きいです。

でも、逆に言えば……ですよ。外装面のダメージ問題さえ解決してしまえば、機関系は新車同然ですから、まさにお買い得価格で新車を購入したと言えるわけです。

ですから、いわゆる新古車をリーズナブルな価格でゲット→コーティングで新車同然にリフレッシュ

これ、最強のパターンと思いませんか? まぁ、強いて言えば、最初の車検が、3年丸々という訳にはいかないというツッコミどころもありますが、まぁそこを加味しても、お得と言えるでしょう。

と、いうことで、お客様のイメージされる以上の『グレイシアシルバー』を演出するため、初めに下地処理を施します。塗装面のボケをクリアにし、小傷やしみなどのダメージを失くして、艶を引き出していきます。今回お預かりしたお車は、ダメージは比較的少な目でしたが、それでも若干の小傷と、あと塗装のクスミもありました。最近の欧州車のメタリック系カラーは、ちょっとクスミが強い傾向にある気がします。特にパールホワイトなどはそんな傾向が強いですね。下地処理は、そう言う車の艶をパッキリさせる効果があり、例え新車と言えど、それ以上美しく演出することが出来ます。この位の状態の新古車であれば、深い傷は別として、確実に新車よりも綺麗になります。

そして、下地処理を終えたボディはクリア感が増し、映り込みも良くなって濡れたようなしっとしとした上品な艶感となり、新車を越えた美しい状態へと生まれ変わりました。

そして、次に行うのはコーティングです。コーティングは艶、輝きをさらに一段増す効果があり、美観をさらに美しく整えます。加えて保護力、防汚力がアップすることにより、この状態をより長く維持しやすくなります。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またベースコート、トップコート共に紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

引き取りに来られたオーナー様も、こだわりの『グレイシアシルバー』の美しさになったと喜んでいただき、施工した私共もほっと一安心するとともに、嬉しく思いました。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

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