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光沢計による下地処理前後の比較

テーマ:その他

光沢計を使用して下地処理前後の光沢度を計測比較してみました。

塗装表面には、焼き付いた雨シミや固着した汚れ、スクラッチ傷や小傷などが盛大に付いていて、
パッと見にもボディ全体がくたびれている様な状態でした。
また、雨シミや固着した汚れ、スクラッチ傷や小傷以外に、塗装自体の経年劣化による酸化で、
元々は綺麗であったはずのソリッドブルーがくすんだ色になっていました。
このような様々な要因が重なった為に、ボディ全体がくたびれて見えていたのです。

UP!-1

施工前の上記ボンネット中央部の光沢度を測定。【74】でした。
光沢度の数値というのは絶対的なものではなく、色の種類などによっても反射が変わりますので、 相対的なものとして判断するべきだと思います。

光沢計-1

続いてボンネットの下地処理です。
塗装面そのものの仕上がりとして艶感をレベルアップさせる下地処理を執り行いました。
下地処理技術としては、塗装面への負荷を極力抑えた
【Revolt Adjust System】
を用いて塗装表面を平滑化させる事によって各種ダメージを軽減させ、
塗装本来以上の艶・輝きを蘇らせていきます。

光沢計-2

上記画像は、ボンネット下地処理・脱脂後の光沢度です。
【74】から【88】にアップしました!!
肉眼では勿論の事、その輝きは画像で見ても一目瞭然ですね。

UP!-2

ボディの状態に応じて、ポリッシャーやコンパウンド、バフなどを数種類と使い分け、
時間を掛けた丁寧な下地処理を行うことによって、照明や景色の映り込みも良くなりますので、
くすんでいた塗装面もクリアになり、美しい輝きを放つボディに生まれ変わりました。
ただ、磨きまくるだけではダメなんです。