エレガントアイススタイルを纏ったトヨタC-HRのガラスコーティング

テーマ:施工ギャラリー

トヨタC-HRは、全長4360mmのコンパクトSUVとして人気を博しています。
発売当初、その独特でスポーティな佇まいと、1ヶ月で約5万台もの受注を記録しているとの記事を見て衝撃を受けた記憶があります。
搭載される1.2リッターターボエンジンは116PS・185Nm、自然吸気2.0リッタークラスの性能を発揮しています。
新世代ダウンサイジングターボらしく、低回転から太いトルクを出す力強い加速が体感できるようです。

お預かりしたお車は、モデリスタ・エレガントアイススタイルのエアロに20インチホイールを装着した、ボディメンテナンスの行き届いた大切にされている事が一目で分かるお車でした。
以前にリボルトプロを施工されたお客様で、前回のリボルトプロ施工から1年程経つという事で、メンテナンスコーティングと窓ガラス撥水、少し前に20インチにされたというホイールコーティングも併せてご用命賜りました。

弊社にてコーティング施工後のメンテナンスコーティングにつきましては、1年ごとの義務化というのは行っておりません。これは、お客様のお車の保管状況や洗車状況などにより、かなりばらつきがある為です。ですが、今までのお客様の状況の平均的なものとしましては、1年~1年半くらいがメンテナンスコーティング施工の時期としてお勧めできるタイミングです。施工後のお客様にも、そのようにご案内をさせて頂いております。
こちらのC-HRも1年の間に多少の洗車傷や汚れ、シミなどが付いておりましたが、元々リボルトプロを施工されていましたので、コーティング効果が維持していることで、ほとんどが軽い症状でありました。メンテナンスコーティングの下地処理は、洗車後、ボディ全体を軽く磨く事で、洗車傷・浅い小傷・浅いシミ・汚れなどは綺麗に除去いたします。その後、トップコートを全体に再コーティングしていきます。
メンテナンス後は、ほぼ前回のコーティング後に近いくらいの艶と輝きを取り戻しました。

この度はメンテナンスコーティング・窓ガラス撥水・ホイールコーティングをご用命賜りまして、誠にありがとうございました。

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