塗装の劣化を防ぐには「リボルト・プロ」がもっともおすすめです

テーマ:コーティングに関すること

ガラスコーティング「リボルト・プロ」

「リボルト・プロ」はベースコートに完全硬化型ガラス被膜をボディに形成するガラスコーティングです。形成されるガラス被膜は約3~4μmの膜厚となりボディを保護することができます。このガラス被膜は酸化による劣化することがなく、物理的摩擦以外ではなくなることはありませんので、耐久性にも優れております。初期投資は高価ですが、効果期間を考えた場合のトータルコストは一番安価なコースともいえますので、もっともおすすめのコースとなっております。

入庫した際は汚れの蓄積は激しかったAクラス。全体的に傷、水アカによるシミの蓄積、虫の跡の焼きつき、鉄粉・ピッチタールの付着が目立っておりました。
dsc_0026.jpg

当店では入庫してから出庫するまでは、すべて室内作業となりますので、外気の影響を受けることはありません。洗車においても室内での作業となります。
dsc_0051.jpg

下地処理工程では研磨前にパネルごとに塗装の膜厚を計測しております。この計測結果をふまえることで、アプローチの仕方・最適な機材を選択することができます。
dsc_0027.jpg

さらにリボルトグループ独自の高度な下地処理技術Revolt adjust systemにより塗装の膜厚を十分に残しつつ、塗装本来の美しさを引き出します。
dsc_0023.jpg
dsc_0021.jpg

美しい状態を長く維持するには「リボルト・プロ」がベストです。重圧な厚みを形成するガラス被膜は塗装面を保護するだけでなく、艶・光沢も格段に増し、一般的なガラスコーティングとの差を実感頂けます。
ma3.jpg

施工箇所は塗装面だけではなく、ライト類・樹脂パーツ・メッキパーツなども施工対象となっております。
1479705305.jpg
dsc_0019.jpg

  • Share this page: